ちょこの場合は、
60歳払済/死亡保険金額 :500万円
これが、こうなるらしいです
60歳までの累計払込保険料:
9,365円×12ヶ月×27年間=3,034,260円
60歳で解約した時の払戻金:3,381,080円
65歳で解約した時の払戻金:3,589,490円
年金コース : 60歳受け取り:3,370,840円(総額)
(内訳:674,168円/年×5回)
60歳で解約した時の払戻金より低いなぁ・・・聞き間違えたかな?
ま、どの道そんなに大差ないだろう。
年金コース : 65歳受け取り:3,607,345円(総額)
(内訳:721,469円/年×5回)
医療保障コース:
健康状態にかかわらず一生涯の医療保障と
死亡保障(最低30万円)に500万円を配分できるコース。
もし死亡保障を設定していなければ
被保険者が死んでも受取人は何も受け取れない。
医療保障にすると500万円が ”一生涯の補償” に化けるので、
1回も手術とか入院とかせずに死んでも、それで終わり。
年金コース:
途中で被保険者が死んだら、
受取人は、年金コースの残額が受け取れる。
ってことは、医療保障コースは除外だな。
医療保険は然るべき時期(いつ頃?)に、共済にでも入り直そう。
そうすると、
この330~360万円のお金を
いつ どのように 受け取るか を
考えないといけないということですね
このWAYSも、65歳だろうが、70歳だろうが、
受け取り時期を遅らせれば遅らせるほど
受け取り金額は上がっていく仕組みになっています。
が、早々に死ぬかもしれんよね・・・
死ぬ歳がわかれば
いろいろ出来ることがあるのになぁ・・・
と思う、ちょこでしたぁ
つづく・・・