頭が痛すぎ
台風前はいつも病気並の頭痛が来る。
今日も酷い。
2日前くらいからきつかったけど…。
2日前、前の園の園長からよくわからない理由で電話があって私は全く当たり障りなく電話に出たけど切ったあと、悔しさがこみ上げて大泣きした。
私は一生許せないし、一生かけてあいつら憎み倒すと思う。
ほんとに一生、許してやらない。
旦那にその話してまた泣いて、旦那に何度も「私だめじゃない?」「ダメ人間じゃない?」「大丈夫って言って」とすがり付き、手を握ってもらわないとダメな状況になる。
旦那はいつもどおりのノリで「あーダメじゃないダメじゃない」「お前がだめなら俺だってそうなんだよ」と手を握ってくれた。
嫁が無職で半鬱になってるのに、この人優しいなと思った。
少し切り替えないといけないので儀式のように全然違うことを書きます。
漫画大好きなんで、漫画の話にしよう。
オタクかどうかはちょっとよくわからない。
アニメとかより漫画派だし、別にフィギュアとかいらないし、好きになった漫画があっても全巻買ったりしないで電子書籍の無料のとこで済ませて残りはSNSとかで誰かの書いた感想とかで足りちゃうし。
最近は自分が病んでるからどうしても勢いのあるものが読みたくてジャンプ系ばかりだった。
鬼滅の刃はもうYouTubeとかで(ホントはだめらしい)見て、炭治郎好きになったんだけどあれはやはり優しさの塊の主人公の一人勝ちだった気がする。
新しかったんだよね、優しい主人公。
作者の方は女性だったらしく、でも、薄々気づいてたからなんとも思わない。
赤ちゃんの描写が、どっからどう見てもあれは女の人の書き方だった。赤ちゃんの手がね、うん、あれは女性目線。
ジャンプで活躍する女性漫画家って、相当精神的に鍛錬が必要と思う。
男の子はその絵の持つ力強さとキャラの圧倒的なレベルの高さ、そこから紡ぎ出される印象的かつ鼓舞されるセリフにズドンとやられる。
対して、女子はキャラのかっこよさもさることながら、繊細な心理描写やふと見せる素の部分からキャラに惹かれだす。
だからか、鬼滅の刃の作者さんも結構キャラの生い立ちなんかは掘り下げてたし、敵キャラまで憎めないほどに完璧なドラマを用意していた。そしてそこには必ず恋愛の要素も少なからずあり、少年漫画には珍しい展開だったと思う。ジャンプを読む層が男の子だけでなく、女の子もそして、大人も喜んで買う時代になったからだろう。確かにアカザと恋雪の回なんてあれはどうしようもなく神回だけどどうしようもないほどに少女漫画だ。
そういう描写がジャンプで受け入れられる時代になったということだろう。
とはいえ、読者の半数以上は少年だろうし、女性目線を封印し男性的な描き方にこだわらないといけないときもしばしばあるだろう。自分の感情なんか横において読んでくれるどこかの少年に標準を定めないといけない。これは鍛錬でしか培えないのではないかな。
7月に最終回を迎えたハイキュー!も、作者さんが女性かもという噂がある。
もし、女性なのだとしたら、この人の8年間は気力も体力も、漫画にだけ捧げた8年だったのではないかと思う。
ハイキューにはほとんど女性が出てこない。鬼滅の刃にはしのぶちゃんみつりちゃんねずこちゃんという女性キャラがいた。
ハイキューにいるのはコートを駆け回る、そのときの一瞬にかけた眼差しの強い少年ばかりだ。バケモノと呼ばれる天才も努力によって磨き上げられた秀才も、全員書き分けなければいけない。そしてこの作者さんもキャラに対しての愛情が半端なくて負けたチームの描写や、一人一人の練習でのあり方なんかも細かく描かれている。何十人のエピソードが出てきたかわからない。どれも心に迫るものが多いがどれもこれも男性だらけだ。自分の領域である女の子は出てこない。(この言い方おかしいと思う、でも思いつかない)モチベーションを保つのが難しいときだってあったはずだ。
女性は体力面も精神面も正直なところゆるぎやすいと思う。でもこの作者さんはテンポを一切崩さず、強くあろうとする少年たちを描ききった。そのエネルギーを思うと、男女関係なく作者さんには尊敬の念しかない。
唯一、引っかかったことしては主人公が熱を出してコートを降り、それもあってチームが負けたこと。こんな負け方する漫画初めて見たのでかなり度肝を抜かれたがそのときに主人公が「ごめんなさい」と号泣する。なぜだか作者さんの気持ちにも読めてしまって、「もしかしたら辛かったのかな」とか深追いしてしまった。鬼滅の刃で炭治郎が「うちに帰りたい、本当に疲れたんだ」と涙をこぼすあのシーンが作者さんの叫びと重なるように、日向の「ごめんなさい」もそうなのかな、と。そして、「トモダチをはげましにきた」と現れた研磨に泣き出しそうになる日向。あれは「クロ以外みんな他人」だったはずの研磨の成長も感じるし、日向の素の部分も出ててぐっときた。
もし、ほんとに作者さんが女性ならば、クロと研磨の関係を書きたくなった気持ちはわかる。
面倒見が良くて気さくな兄ちゃんと、人見知りの酷い年下のチビ。仲の良い兄弟のような関係は普通に憧れる。
私はずっとクロに対してのみ、異質とも言える違和感を感じていた。
最近やっとクロだけ少女漫画の雰囲気がすごいから、ということに気づいた。研磨への途切れない優しさも、他のチームの後輩くんまでをもサポートできる男気も、チームをまとめ上げる強さもすべてが女性好みというか、少女漫画によく出てくる「かっこいい先輩」そのものじゃないか。少女漫画ならクロの隣にいたのは間違いなくヒロインだけど、それが研磨になっただけ。小中高とずっと一緒だった幼馴染が少女漫画なら結婚しちゃうところを、自立してお互いにつかず離れず元気にやってるという切れない関係を作っただけ。
研磨という中性的なキャラはもしかしたら作者さんが一番動かしやすいキャラだったのかもしれない。そして、精神的な絆の強いクロと研磨を描くのは楽しかったのかもしれない。
なぜならばクロと研磨の心理描写や子どもの頃の回想シーンは、他のキャラより多めなのだ。もしかしたら主人公の日向よりも。
それがまたこの漫画の人気の秘密でもあったと思うけど。
ハイキューが最終回を迎えて、週間少年ジャンプからスポ根漫画が消えたらしい。
最後のスポ根漫画の看板を背負って筆を走らせていた作者さんには尊敬と感謝しかないし、間違いなくハイキューは新しいスポーツ漫画になったと思う。
次回作はしばらくないと思うけど(笑)、でも出たら嬉しいな。
どうしようかと
この数日、トラウマがすごくて旦那が仕事でいなくなると怖くて仕方ない。
音楽かけてぼーっとしてたら家事がどんどん溜まっていく。
なんでかなぁ…。
とっても苦しい。
あぁ、なんで私はいつもこんなに苦しくてしんどくて前に行けないんだろう。