日々のしるし -203ページ目

あの人がいたあの時

多分あの夜あたしは世界で一番、幸せで不安で馬鹿を素でやってた。

でも好きだったからさ。

何されても傍にさえいられたら幸せだと信じていられた。

絵に描いたような馬鹿でもさ。

今はあたし何にもない。
あの人はきっと他の女性と幸せに生きてる。

あたしは誰もいないから、いつも苦しいけど。

三輪さん、あなたは今、生きている?

あたしの前では愚痴ばっかりだったけど仕事は順調ですか?

まさか本当に会えなくなるなんて思わなかったから、苦しさ通り越して、あの頃が夢だったんじゃないかって、そんな気さえするよ。

三輪さん、

あたしがあなたと出会ったことは、

多分間違えだったんじゃないのかなぁ…。

あの日あの時あの場所に行ったこと、
それ自体、
間違えてたのかもしれないね…。

利用者

朝だぁ、晴れてるー。
実習いやぁー!

一緒に実習してる人がいやぁー!

実習先がいやぁー!

あの人が嫌。

あたしが一番嫌。

うん。

一人になりたい。

あたしには、

一人が似合ってるんだよ。

キモい病

キモいキモい!

うっげぇーこっちくんじゃねぇよー。

まじ嫌。嫌、嫌、いっっやぁぁぁぁあああああーーー!!!

はい大絶叫。

むっかつく。

自分もあの人も。

むっかつく。