ねぇ
あたしはずっと、頭のどこかで、
あなたの、
ことを。
***********************
昨日から、急にさみしくなった。
あたしが誰よりあいしてるのは、
まちがいなく、
たった一人だ。
みつの事を考える度に過ぎるのは、
あのひととの思い出ばかりで。
『あたしはどれだけ』
あのひとにしがみついているのかと、
『いつになったら』
また楽になるのかと、
絶望してしまうのだ。
あなたの、
ことを。
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昨日から、急にさみしくなった。
あたしが誰よりあいしてるのは、
まちがいなく、
たった一人だ。
みつの事を考える度に過ぎるのは、
あのひととの思い出ばかりで。
『あたしはどれだけ』
あのひとにしがみついているのかと、
『いつになったら』
また楽になるのかと、
絶望してしまうのだ。
月がヒカル
十五夜。
月が大きく地球に近く。
月には悲しみが似合う。
降り積もった悲しみが時代を超えてせまってくる。
だからなんとなく、
あんまり見つめてはいけないような、そんな気がする。
***********************
もう三輪さんには逢えないから、
せめて願ってみた。
『どうか生きていてください。』
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みつは言った。
『絶対また告る。』
『俺からは連絡しない。』
ねぇ、
あたし、
待ってていいの?
月が大きく地球に近く。
月には悲しみが似合う。
降り積もった悲しみが時代を超えてせまってくる。
だからなんとなく、
あんまり見つめてはいけないような、そんな気がする。
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もう三輪さんには逢えないから、
せめて願ってみた。
『どうか生きていてください。』
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みつは言った。
『絶対また告る。』
『俺からは連絡しない。』
ねぇ、
あたし、
待ってていいの?