どうしろと!
今朝。
1歳児クラスのF先生(一番年上でなんか怖い)が私のところに来て。
『担任のM先生、今日は何か設定保育するらしいよ、何をしたか後で私に教えて』
と言う。
正直なところ。
自分で聞けばいいんじゃないかと思ったが一切顔に出さず
『あ、はい後ほど』
と答えた。
何で最近2歳児に来たばかりのパートに聞かねばならぬのか。
常勤同士で話し合わないのか、と、なんか嫌な予感がした。
帰り際、F先生に今日のM先生の設定保育の内容を話す。
なんかスパイみたいで嫌だ。
だが話した。
なんかこれは少しでも伝えてないことがあるとやばい気がして、怪我をした子がいることと、そのことで担任がその子の家に電話したことも話した。
するとそこからはよくわからない愚痴なのか説経なのか、とにかくクドクドと言われた。
『ここの責任者は私なのよ』
と言うけど、ならなおさら担任と話し合ってほしい。
『私は療育センターで働いてたときはどんな小さいことでもみんなで話し合ってた。そんなふうにできたらいいんたけどね』
だったらなおさら担任と話し合ってよ……。
意味がわからない。
なぜ私なんだね。
もう無理。
あーもー(泣)
あーもー。
ほんとにもー。
昨日から配属クラスが大シャッフルになり年長から2歳クラスへ動く。
今日は行ってすぐに「いろいろ職員が動くので途中から1歳クラスへ行って」と言われる。
一応1歳のクラスの先生に話をと1歳クラスへ行くと子どもの大泣きする声と先生の苛立った声。クラスの戸が開けられず、近くにいた職員に「1歳クラスの先生と話したいが子どもが大泣きしてるしちょっと声をかけづらい」と言うと「多分ほんの少し、入るだけなので…」と言われ、なら大丈夫かとホッとしてしまった。
2歳クラスで朝の集まりをしていると主任さんに呼ばれ1歳の方へ行ってくれと伝達。
外に出ると1歳さんと職員もいたので、「1歳クラスに行くよう言われたのですが」と話すと「なんであなたなの、2歳クラスは」と不機嫌に言われる。「2歳クラスは今日人数も少ないし、担任が見てくれています」と言うと無視。
取り付く島もないので、遊びに入っていいか聞いて1歳児用のサークルに入った。
ある女の子の足に蟻がいたので取ってやるとギャン泣きされてしまい、その1歳の先生から「その子今日初めて一人で砂遊びできたのに」と舌打ちせんばかりの勢いで泣く子を抱いて私から遠ざけた。
呆然と見ていると私が触れないように泣く子をベビーカーに入れてしまった。
仕方なくもうひとりが帰ってくるまで他の子と遊んだが、案外早くもうひとりの職員が帰ってきたため「失礼します。お世話になりました」と声を掛け2歳クラスへ戻った。
たしかに私もきちんと挨拶に行かなかったのは悪い。
でも、なぜ1歳クラスに、「まゆ先生が入ります」という情報が入ってなかったのか、それは謎でしかない。
そして、多分1歳の先生は私が2歳クラスに来たのが気に入らないんだと思う。
前のパートさんと仲良かったから。
昨日も初日からやたらいろいろ言われたし。
いや、初日で何も知らないんですよ…。
もうやだこんなとこ…。
呪術廻戦を読んでみました
今すごい人気の呪術廻戦、読んでみました。
個人的には交流戦から後が非常に面白くて面白くてもう一気読み。
でも、……私の頭が悪いんだと思うが、ストーリー難しい!!
好きなキャラは双子の禪院真希真依姉妹、伏黒親子かな
双子は…………、私的には真依ちゃんが好きでした。
真希が強さを求めれば求めるほど別れが早まることが真依にはわかってたのではないかと思う。
だから。
ただの使用人としてでも、尊厳を踏みにじられようとも、生きていけるならそれだけでいい、そう思ったんじゃないかな。
伏黒親子は、恵君がよくできた子で(そして義姉のツミキちゃんも)ほんとに良かったねと(笑)。
そして。
あの父親ですよね。
私としては作者の方はあの父親を最後までろくでなしとして書き切ったのではないかと思います。
強さは別として、亡き妻が「恵をよろしくね」とお願いしたにも関わらず全く関与しようとせず(恵はどっかに預けられてたんんだろうか)、挙げ句朝敵でしかない古巣の禪院家に売り飛ばそうとし、「恵は元気か」と聞かれ「誰だっけ」とのたまう。
だが一度目の死の間際よぎったのは赤ん坊の息子を抱く妻の姿、そしてまだ幼い息子のどこか淋しげな横顔。
そして、五条悟に息子のことを話すんですね。
「俺のガキが禪院家に売られる。好きにしろ」
と。
多分だけど『売られる前にお前が何とかしろ』という意味があるんじゃないかなぁ。
で、2回目。オガミ婆とやらに召喚されたとき。
やはり自死する間際浮かんだのは息子のことだったんですね。
息子が禪院ではなく伏黒を名乗ってるのを聞き
「良かったな」と笑って自死。
そう。
作者さん、このろくでなしの悲しみを描くのがやたら上手いのですよ。
いえ、父親自体は悲しんでなんかないかもしれないですが。
禪院家に置いて呪力のない人間は『人に非ず』、彼が受けてきた仕打ちは『まぁひどかった』と作者さんも申しておられます。
呪力はなくともフィジカルギフテッド、天与呪縛、人の域を超えた身体能力を持ち呪霊とも平気で渡り合えるのに全く認められず、この世を生き延びるために彼は『自尊心は捨てた』のだ。死の寸前彼は思う、『自分も他人も尊ぶことないそういう生き方を選んだんだろうが』と。心のうちに息子を抱く妻を思い浮かべて。
その光景から悲惨さなど一切感じられず、彼がどれほどそこに幸せを感じていたかひしひしと感じるのです。
そして。
渋谷事変で召喚されたとき。
彼はほとんど自我のない状態で殺戮マシーンのようにより強い相手を求めて暴れる。
その牙は実の息子に向けられるが、戦いの途中、彼は相手が息子であることに気づくのです。10年以上会ってない息子に。
そしてまた回想する。息子には呪力があること、相伝ならば10(億?)は出すと相手から言われる。
自分にとっては最悪な禪院家でも息子は呪力がある、自分よりかはマシに扱ってもらえるだろう、と思う。どうでもいいんだ、と。
「お前名前は」
「…伏黒」
「禪院じゃねえのか、よかったな」
彼は息子に笑う。最後まで父親だと名乗らぬまま。恵も父親だなんて知らないまま。
そのまま二人は終わるのだ。
この父親は本当にろくでなしだが、本当に悲しいろくでなしだと思う。
普通の家庭に生まれていれば。
妻が先立たなければ。
一人でも理解者が禪院家にいれば。
彼はこうはなってない。
人を大事にしないだけでなく自分もクズに成り下がり、自分のようなクズが恵を育てるくらいなら禪院家に預けたほうがマシだとすら思う。父親だと名乗りもしないし妻との約束すら破棄したくせに息子の邪魔になる前に自分から消えてやった。
すべてが不器用なのですね。
もしかしたらその不器用さも、秘め続けた胸の内もすべて晒せたのは妻だけだったのかもしれない。
その喪失が彼の心の闇を更に濃くしたかもしれない。
ほんとにどうしようもない父親で、ろくでなしです。
でも、その悲しみが淡々と描かれていて素晴らしいです。
こんな感じで感情移入できるキャラも多いんだけど、肝心の主人公に恐ろしいほど共感できませんし、好きにもなれないっていうね…。まぁこればっかりは好みだと思うので…。