ある商品や現象が少し広まってブームや社会現象になるしきい値、これを超えたら爆発的なことになる瞬間を示すのが
『ザ・ティッピング・ポイント』
マルコム・グラッドウェルの最初の本、かれこれ20年以上前
これに続く本も売れに売れ(私も購入者の一人)、最も影響力がある、講演会のスピーチが一番高いとか、一世を風靡したライターです
なんでティッピング・ポイントの本のこと思い出したかと言うと
今戦いが行われてる、東京15区衆議院の補欠選挙の
一番熱い候補者、飯山あかり氏が
ティッピング・ポイントにたどり着くかどうかのポジションにいるんじゃなかと思うんです
もうすこしで爆発的ブームになるんじゃないかと期待、祈るような気持ちでいます
ネット上ではキテると思うけど、東京都江東区の有権者の投票で決まるので
ドキドキ
選挙や政治のことでドキドキ、ワクワクしたのは生まれて初めて
大好きな武田邦彦先生も飯山あかり氏を応援してるし、
彼女を擁立した「日本保守党」は百田尚樹氏と有本香氏が昨年立ち上げた政治団体
読書好きなのでアメリカにいながら百田氏の本は読んでて、でもそれ以上に身近に感じるのは
百田氏は『探偵ナイトスクープ』のテレビ番組の放送作家だったんですよ。私の中で歴代一番面白いテレビ番組大阪に帰った時差ぼけで観てたけど、関西人がどれだけあほらしいことに没頭し追求する、熱い(?)人達なのかがよくわかる
有本香氏も飯山あかり氏も”超できる女子”
キレイどころだけやってる女子じゃなくて、
美人な上に超有能
そういう女子が日本を豊かに強くするために立ち上がって戦ってるんです
ワクワクしないわけがない
ティッピング・ポイントの瞬間が来るよう、念力送ってます
念力だけじゃな~