架空ロシアンハーフが、様々な掲示板で話題になり始め、危ういと分かると、今度はロシアンハーフから、１６歳のこれまた美少女AIを掲げ、実はわたしが受け継いだと。気持ち悪いので全部は読めないが、言い訳がましい内容が記してあるようだ。住む世界がどうのこうのと。
架空ロシアンハーフで、好き勝手に妄想記事を書けなくなってからは、中学生になりすまし、それでは飽き足らず、今力を注いでいるのは、小学生になりすましているブログだ。
前も書いたが、文章のそこかしこから、架空ロシアンハーフの言い回しが顔を出している。誰が見ても小学生や中学生が書く文章ではないのは一目瞭然。無理があるのだが・・・・
文章は誤魔化せないもんです。
この詐欺師紛いお婆さんは、コメントを書かないのだが、（貰ったコメントには、年配者独特の長々としたリプライを付けるのだ）それは、 I P がばれるからだ。つまりこのお婆さんはスマホからではなく、パソコンから更新、コメント返信、閲覧をしているのだろうと思われる。スマホからのコメントであれば、相手には送ったI Pは００００表示される。
だが、残念ながら、前述の様な面倒な事をせずも、同一人物、いや厳密には同一I P から、書かれているブログという事が一目瞭然になる事も気付かず・・・・せっせと中学生、小学生、又、弟になりすまし更新をしてる。最近は弟の方は休んでいるらしいが。
アメブロ I D を忍者やCmanに入力すると、全く同じ I P から、という事が分かってしまう、それを知らないのだろう。 元々は有名な「たま」か「タマの没落何とか」を突き止める目的でやってみたと聞いたが。あれは何もせずも、直ぐに分かると思うが。
本当に、改めてこのお婆さんは虚言癖の病気なのだと思えてしまうが、顔の見えないブログの上でこうなのだから、実生活ではさぞ稀代の大嘘吐きで、まわりも警戒している状況ではなかろうか。病院へ行けばいいと思うが、虚言癖は治らないのだそうだ。もう残りの余生を、のんびり偽りなく過ごせばいい物を。
