山本先生はお忙しいだろうから
正直、お返事は期待していませんでしたが
数日後に、とても丁寧なメールを頂きました

私の日頃からの疑問というのは
(むしろ不安の方が強かったかも)
次のようなことでした。
フォレたんは療法食がダックだったので
(ロイカナ セレクトプロテイン)
その流れで、現在はナチュラルバランスの
アレルギー対応食ダック&ピーを食べています。
それで
このままダックばかり食べさせていたら
ダックにもアレルギーが出てしまうのではないか
と、ずっと不安に思ってきたのです。
先生の記事にも
チキンが原因の場合ダックとターキーに
交差反応が出る可能性がある
チキンがメインのフードを食べて来た猫は
シカなどにするとよりうまくいく
という記載があったので
余計に不安な気持ちが強くなってしまった
というのもあります
そこで、フォレたんの年齢と
アレルギーの既往歴
現在食べているフードを書いて
Q:
このままダック&ピーを与え続けてもいいのでしょうか。
早めに鹿肉に切り替えたほうがいいのでしょうか。
と質問しました。
山本先生のお返事は
現在のところ他のタンパク質が
将来アレルゲンになる可能性が
ある
私の意見としては
現在症状が緩和されているのであれば
ダック&
もしダック&
鹿肉をとっておくのも良いと思いま
というものでした。
この明確なお返事を頂いて
日頃の不安がなくなり
とてもスッキリしました
アレルゲン飽和説はまだ議論が続いていて
必ずしもこの説で全てが説明できるわけではないそうです。
その他にも、食物アレルギーに関して
私が知っている情報の疑問点や
別のサイトで見た記事に対する質問を書いたのですが
先生は、実際にその記事をご確認くださった上で
丁寧に説明してくださいました
こちらは掲載許可を頂いていませんし
別サイトが絡んでくることなので
公表は差し控えさせていただきます
もうね
山本先生、素敵過ぎます
もし私が若いお姉ちゃんだったら
(゚∀゚)山本マヂ神
チャン・カワイだったら(なぜ)
(〃Д`*)惚れてまうやろぉぉ
レベルです
山本先生、本当にありがとうございました。
これで安心して子育てにゃん育てができます
ぼくの可愛さも神デスよ