【紹介】
2014年12月25日にセンターより保護
アナとエルサ【保護時期:2014年】【保護場所:センター】
※飼い主の介護が大変で家族がセンターへ持ち込みしました
※エルサとオラフが姉妹で共に15歳です
一緒に保護されたアナは12歳です
エルサ、崩した体調戻らず、1月1日肝臓がんと環境変化で永眠
アナ、1月7日の10時に永眠
ふたりの冥福をお祈り申し上げます
15歳姉妹、里親募集【追記ありH27.1.9】
目は真っ赤。目やに。全身状態わるく。。(;°皿°)
病院いったら、腫瘍みっけ。
つれてかえって、即入院。
いたいたしいですが、全て摘出。
腫瘍摘出のあと闘病がんばってます
とてもよいこたちです。
2015年1月15日
腫瘍手術に耐えて元気を取り戻そうと
がんばっていたオラフちゃんでしたが、
夕方DIC(血液の凝固)により
虹の橋をわたってゆきました。
桜愛ちゃん
昨日、、、15歳のオラフがDICでなくなった
(播種性血管内凝固症候群(DIC))
突然病気に襲われ亡くなる時もあれば…
覚悟をする時間がある時もあるし・・・
解ってはいても決められない決断をする時もあれば
決断する暇さえない時もある
この数日…
本当に切ない時間がたくさん流れました
オラフやエルサ、アナ
高齢猫の保護
センターで処分でなく
ちょっと大勢すぎる場所だったけれど
彼らの決めた一生の時間を
途中で遮ることなくできた事に
感謝しています
年明けから訃報が続きましたが
スタッフ一同頑張ります
(記:ちょこママ)
オラフちゃん、天国で姉妹たちと再会して
どうかどうか安らかに