といっても、本にゃんはいたって元気
ただ、12月からあごの下が化膿というか、
見た目挫創のような感じで皮膚が化膿している感じではなく・・・
治ってもまた何度か繰り返してきた。
くろみは、家ではすっかり落ちついているものの、
果たして病院へ連れて行ったらどんな反応になるか
またパニックになったり、人間不信になるんじゃ、、、
などなど考えると、なかなか病院へも連れて行けず、
獣医さんに相談したり、薬を出していただいたりしてきました。
が、慣れる前はめっちゃ怖かったけれど、
最近、くろみはそんなに警戒心の強いじゃないんじゃ、、、
という感じがしていて、、、
薬も逃げずに飲ませられるし、
この間はガスの検針の方が家にきた時も、
ずっとソファの下に隠れていたのはこむぎ
くろみはじっとしたままで、
そのうち検針の様子を見にいったりして、こっちがびっくり
たぶん病院へ行ってからは大丈夫じゃないかと。
問題は連れていくまでかな～
イヤな過去を思い出させないように、
新しいキャリーバッグと大きな洗濯ネットを購入。
今朝、ストーブ前でくつろいでいるところを抱っこしてネットへ。
ゼンゼン抵抗もなく、抱えてそのままキャリーバッグへ。
車の中でもにゃんとも言わず無言・・・
いよいよ病院の診察。
体重を計って、なだめながらネットから出して抱っこ。
獣医さんが触れてもおとなしい
めっちゃいい子でした～
気になっていた口の中の歯（歯石）もみてもらうと
これはすぐ抜けますよ！って。
先生が奥から持ってきたのは小さなペンチみたいなの
看護士さんに固定され、あっという間に抜いてもらいました～
もうぐらぐら状態だったらしく、抜かれた歯を見てみると
くっさ～い
くろみの口臭の何倍もの匂いが。
口臭の原因はこれだったのかも。
さらに、昨日くろみの
に回虫を発見（しつこすぎる
）
レボリューションもしていただいて、
病院受診も無事あっけなく
終わりました。
あれこれ考えていたのも取り越し苦労に終わって
やれやれです
問題は、去年も2回レボリューションして、
大丈夫！と思ってこむぎと同居。
こむぎもしなきゃダメだよね～
さらに、帰ってきたくろみの匂いをかいで
シャー！！とこむぎの威嚇が始まった
もう別居はやだよ～
病院から帰って、、、お疲れさま