エルちゃんは小さい時に兄弟四人。河川敷きで血だらけになり放置されていた子。ハッピーハウスさんに保護されて。里親さんの元に。エルママさんとは野良たんのお世話をしているときにお知り合いになりました。また動物繋がり~。
エルママはずっと里親さんでエルたんは三人目。
ハッピーハウスに見に行き。エルたんが気に入りエルのママに。エルママに決まった時にエルは耳を切られていて腕からも血を流し虐待された疑いありと聞かされたそうです。
エルちゃんはその時一歳。。
そして家族として迎えられ大切にされてエルちゃん12歳に
お散歩中に会いました


とっても大人しくていい子なんよ。とエルママ。エルちゃん可愛いです(^^)v
エルママはハッピーハウスは保護した子は生涯面倒を見てくれる。
保健所は貰い手がなければ殺される。そこから一人は選べない。。。だから愛護団体さんから里親さんになるのと。
難しい。。。
生涯面倒を見てもらえるならたとえ里親が見つからなくても命は繋がる。けどセンターで生涯よりもやはり家族として迎えられ暮らしてゆけるほうがその子は幸せだと。
保健所の子は期限が来て里親が見つからなかったら処分。ならば一人でも命繋がれば。
けど、たくさんの子を目にしてそこから一人というのも辛い気持ちもわかる。
どちらの選択が正しと正解はないかも。。
こうー思うという考えはあるだろうが。
どちらから選んだとしても
幸せになる子が誕生したことにはかわりない。
少しエルママと立ち話をして殺処分は反対!保健所からと思うけど。そこから選択することについては考えてなかったから。これが辛いと避ける人もいる。。
けど避けていてばかりでは処分される子は増えるばかり
うーん
考える。。
命の期限。
本当はそんなもんないないのにね。
それを
引き出してくれ命繋ごうとしてくれる方々の活動は本当に凄いことだ。
これも全てではないから残さねはならない子もいる。辛いことも沢山ありでそれでも救える子のために。なんだよな。。
なんか改めて凄いと。。
こうした動物達のために活動してくださる方がいるから救われる命がそして幸せになる子達がいてるんやな。
ここまでできんでも。やっぱり自分のできることはせにゃならんと!
エルママはTNRされた猫たんのご飯を敷地内であげてくれている。
嫌う人もいていい顔しない人もいるけれど
命あるんやからねと。エルママやっぱり暖かい

エルママにパッタリ会ったのでアニマルポリスの署名の話も。エルママは年配の方なんですがアニマルポリス海外であるやつやねぇと知っていて署名もしてくれるので今度エルママの所へ持って行く約束を。
なんか。。話が色々と飛んでしまいすいません。書いていたらこんなことに

エルちゃんこれからも末長く幸せに゚+。(*′∇`)。+゚