どんな言葉を口にするのか
人それぞれに考え方の違いはあり
でも。。
人の気持ちも考えない思いやりのない言葉は相手も傷つけるけれど自分の心も自ら傷つけていると思う。
自身の中にいる神様は自身の発した言葉に悲しんでいると思うから。。
自分自身が一番よくわかっていること。
怒りについひどい言葉を吐き 後から後悔する自分。。
それも自身の中の神様(良心)がいるから。
神様はお空の上にいてるのかも~だけど
自身の心の中にもいると思っている。。
自分の心の中の神様を大切にしようと思えば自分を傷つけるようなことはしなくなるかもそうなれば他のものにも思いやりと言う気持ち生まれるかも。。
同じ言葉を発するなら自分の中の神様が輝くような愛護を語れたら~
いろんなことに怒りを感じることがある。
でも怒りだけに目を向けてそのことをけなすより
自身が望むこと伝えたい。(抗議と言う表現もあまり好きでない。)
怒りが大きいほど。冷静にと心静めてみる。
その事に対して自身は何を望むのか?
見えてくる。
それが私の自身の中の神様が思うこと。
私の良心であり本音だろう。
それに自分は忠実でいれるように。。
ブレないように。。
と。。。なんか
思うようになり。以前より少し変わってきたかも~。
宗教に屬したわけでもありません。
Happyを愛してますよ。可愛いね。好き好きですよ。大事ぃ~よ。とHappyに思いを語る時の自分は私自身も心地良くとても気持ちいい。
やはりこれよね

(Happyたんもうっとりした顔してくれるし(^^))
本当に心のこもっている言葉や行動は必ず相手に響いているのだから。。心が感じているのだ。
互いに怒りの共鳴よりも
愛の生まれる共鳴を生みたいし
なんとなく感じた私の一人ごと。。