最近利用したベビーフード | 日台夫婦の気ままな北海道生活

日台夫婦の気ままな北海道生活

生まれも育ちも北海道。
2015年に台湾人の夫と入籍!
2016年、2017年に年子の姉妹を出産。
縁あって雪の降らない台湾の高雄市で暮らしていましたが、2020年に家族で北海道に移住!!
のほほーんとした日常生活をブログにしたいと思います(・∀・)

我が家は義両親と同居で、私がキッチンを使える時間が限られています(・∀・)

長女の時も子供が寝て、ある程度片付けを終えた深夜2〜3時から作り始めていました。

現在、我が家の娘達が寝るのは深夜3〜5時。

この前も、早朝5時半から離乳食を作り始め寝たのは朝の9時!!

長女の時と違って二人の世話だから体力の消耗も激しいし、長女の時よりも離乳食も手抜き_:(´ཀ`」 ∠):

食欲旺盛な次女に申し訳なくて、前から知ってはいたけど利用はしたことのない台湾で有名な瀚克寶寶のベビーフードを利用してみました。 





配達もしてくれるけど、我が家は送料をケチって店舗で購入しました。

在庫切れも何種類かあったので、急ぎでないなら配達の方が良いかもしれません( ^ω^ )





だいたいひと包装120元(約440円)

2個ほど使った後に撮影しましたが、写真の全てで600元(約2,200円)

一食60元となかなか高価な食事です。

数字が4から始まるものは次女、8から始まるものは長女用に購入してみました。







ひとつ120g。

少ないなぁ…なんて思いましたが、電鍋で解凍したらそれなりの量でした。




次女、大人用のご飯をおかずにお粥を食べるような子なので、この他に5倍粥も100g弱用意しました。

チャーハンをおかずに白米を食べるような…笑




10ヶ月からのお粥なんですが割と水分多めです。

台湾の離乳食って日本よりも長く柔らかめのお粥をあげるイメージがあるんですが、暑い国だから効率よく赤ちゃんに水分を取らせるためなのかな?




ちなみにこちらが長女用の20ヶ月からの茄汁蝦仁蛋拌飯。

一緒に買ったスープは飲んだけど、ご飯は柔らかすぎて嫌がりました(*_*)

卵が怖くてまだ次女に与えていないので実際は食べれませんが、味付けも薄いしもうすぐ1歳の次女でも食べれそうです( ^ω^ )

ただ、悩みがありまして次女がこのベビーフードを気に入ったようで、私の手作り離乳食をあげると嫌がるように(ノД`)

毎食は無理でも、たまに味付けを変えるのにまた購入したいと思っています。




瀚克寶寶








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