学校で、思わしくないことがあって、
いまいち、本調子がでない僕です。
『僕がわるい。』
それしか、思えなくて、
今、やっと、マシになってきているところ。かな。
詳しくは、本人にメールでもなんでもして聞いてくだされば、ね。
多分、学校で話すと、また、
泣いてしまうから。
僕のおかげか、
僕のせいか、
クラスと担任が、対立した。
僕はクラス全員の内申点を下げてしまう。
僕が悪いと、謝るしか、ないのかもしれない。
担任と対立。
普段は、なるべく、
クラスに馴染めないから、
何も口を出さない。
その僕が口を出したから、
いけないのだろうか。
僕は担任の言葉なんて、
どうとも思わなかった。
はずだった。
トラウマ。
僕が小学校に居た頃。
5、6年生の頃。
僕は、
その時の担任から学んだ。
差別と偏見と格差。
自虐と葛藤と、死。
先生に何度も言われた言葉。
『女のくせに。』
僕だけ。
僕の存在を否定されて、
僕というココロも、
僕というカラダも、
一度だって認めてもらえなかった。
僕はクラスの誰よりも、
低い地位で、
底に住んでいた。
頭が悪いからかな。
態度が悪いからかな。
僕より頭の悪い子なんて、
他にもいるじゃない。
僕より態度の悪い子なんて、
まだまだいるじゃない。
僕は一度だって、
先生に媚びるような態度はとらなかった。
僕は、頑固だから。
僕が悪い事をしていないのに、
謝る必要性なんて、感じられないもの。
わざわざ、
良い顔する必要なんて、ないもの。
僕は、
それでも、
何度も、謝れと、謝れと。
敬語を使えと、
問題を起こすなと、
苛々させるなと、
お前は、
底辺の人間の癖に、
と。
僕は、何も、
考えられなくなった。
あぁ、
僕が悪いんだ。
僕の存在が。
僕が生きている事が。
僕という人間が。
僕という精神が。
僕が、
僕がいなければ、
他人は幸せに暮らしていけるのだ。
自殺未遂をしたのは、
一度じゃなかったし、
友達がくれた言葉がなければ、
確実に、
生きてはいないだろう。
『僕が悪い。』
担任に、怒鳴られたとき。
刷り込まれた、
あの嫌な記憶が、
『僕が悪い。』と、
悪いのは僕なのだから。
生きている僕なのだから、と。
本能的に、
僕が、悪い。
僕が生きている事が、
全てに悪影響をもたらしている。
本当に、
馬鹿らしい話だが、
そうとしか、
思えなかったんだ。
何も、悪い事をいわれちゃいない。
正直、普通の人なら、
逆上の念だとか、
怒りだとか、憤慨だとか。
そういうものが起こってきたのだろう。
ただ、僕の心は既に、
あの、刷り込みのお陰で、
『僕が悪い』という事で、納得してしまっている。
担任に怒る気力なんてない。
どうせ、僕が悪いのだから。
この本能が、刷り込みからのものだと、
自分で気付けただけで、
僕は、自分を褒めている。
今は、自分が悪い。
それしか考えられないけれど、
僕は、忘却という手段で全てを乗り切ってきた。
トラウマは、忘れた、つもりだったんだけど。ね。
でも、頑張って忘れるんだ。
僕は過去の記憶を失くすためだけに、
毎日、時間をすごしているのかもしれない。
僕、暗記科目。苦手なんだ。
忘れる事ばかり、心がけてきた僕が、
興味の無い事を覚えるのは、難しすぎて。
勉強はできなくて良い。割り切る。
半分以上忘却だけに没頭。
心の自由だけに没頭。
って、そんなことをしながら、
僕は大切なものばかりを落として、
人生を走っていっている。