トランポでバイクを積んだまま寝れるようにとNvanには岡モータースさんのEASY COMFORT BED KITを着けています


凄く良いのですが何点か不便な点があり

①重いのでベットポジションにするのにそれなりに手間がかかる

②一番低い位置でも645mmとかなり高い(バイクを積んだままだと昇り降りが大変)

③ベットを出すと運転席が使えないので座るところが無くなりバイクを積んだままだと寝る以外の体勢が取れない

 

この不便さはスイベルシートを着けることで全て解消できる気がするので購入してみました

EASY COMFORT BED KITと併用することで色々な使い方ができる筈です


スイベルシートはホワイトハウスさんの車検対応Nvan用スイベルシートにしました、Amazonで安い物が販売されていますが車検対応ではないし強度的に不安があります

 

届いてびっくりしたのですがかなり重いです
強度が必要なので当たり前か


取付ですが先ず運転席後方の脚部カバーを両側共外します


中央側にはつまんで外す爪がありますので注意してください

(デッドニングした時気づかずに引っ張ってもいでしまいました)


レール内にトルクスのボルトがありますのでこれを外します(前1本・後2本/片側)
かなり固く締まってますので舐めないように注意

運転席ドア側は背もたれを倒すレバーの所のプラスねじを外してサイドのプラスチックパーツを開くと作業しやすいです


トルクスボルトを全て外すとシートが外せますのでまず斜めにしておいて

乗車センサーのケーブルをカプラから外します
ケーブルが途中4ヶ所留まっているクリップを外しシートをフリーにします


クリップは裏から摘まめば外せます

 

運転席を外します

 

FRONTの↑を前方にしてスイベルシートを置きます


スイベルシートを回転させネジ穴を出して基部に取り付けます
付属の皿ネジを6本使います(締め付けトルク指定が不明なためネジロックを付け25Nm位で締めておきました)


スイベルシートを取り付けましたらその上にシートを置きます
元のトルクスボルトでスイベルシートにしっかり取り付けてから(スイベルシート自体にもねじが切ってあります)付属のロックナットで緩まないように締めます(ナットは6個余ります)


シートをスライド&回転させるのでケーブルにはかなり遊びが必要です
ケーブルは穴から出し固定クリップは前側を1ヶ所だけ元と反対の内側から留めます


脚部のカバーの両側上部をカットします

カッターで何度も切り込みを入れて切りました


後ろの平面部と同じ高さで切りました

内側は一段低くして干渉を避けています


こちら側も内側が一段低いです


取り付けましたらシートのガタ、動作を確認して問題なければ完了です
ひじ掛けは外さないと回転できません

私は簡単に外せるようにしてありました


正面以外はロックが効きません
回転が重いので後ろ向き時でも回ってしまうことは無いです


スイベルシートを取り付けますと標準とより座面が2.5cm高くなります
ハンドルチルトが無いモデルだとポジションが厳しくなるかもしれません
またシート下の純正オプション収納は使えなくなりました


KLX125を載せてシートを回転させるとこんな感じです

ここから快適化して行きます