仙台で復活後2回目のライブが終わった。
前回の仙台は、去年の5月だったから約1年ぶりとなる。
1年はとても早いものだと改めて感じた。
もう一回バンドやらないか?と声をかけてもらったのは、確か、その前の年の7月くらいだった記憶がある。
なので、キッカケから1年半くらいになる。
始めは、8年以上ステージに立ってなかったので、不安しか無かった。
だが、若い時に培ってきた経験は貴重なもので、勘を取り戻す事は出来た。
去年の11月に東京でライブをしてまた仙台に戻ってきた訳だけど、少しでも変化をつけたいと思い、ビートロック中心の楽曲達へtonightと言う新曲や、女郎蜘蛛と言う東京時代の曲を入れたり、ビリーブミー18年verを織り交ぜて展開して見たりした。
頭、二曲が、tonightと女郎蜘蛛だったけど、ギリギリまで、迷った。お客さんついてこないんじゃないか?と。
メンバーと話し合い、まあ、やってみようと言う事でやったけど良かったと思う。
前回の東京ライブが自分的にイマイチだったから絶対にリベンジが必要だった。
だから、コケたくないと思ったし、余裕を無くして空回りするのもダメだと思ったし、精神的な何か絶妙のクロスポイント、ナチュラルハイなノッてる感じまで、カシアスの洋輔ってキャラを憑依させる事が出来るのか、チャレンジだった。
6ヶ月に一回と言う活動スタンスは重い。
失敗したら半年以上、反省しないといけない。
見にきてくれた人にも申し訳ない。
若い時は根拠のない自信に溢れていたが、歳を重ねると、根拠のある自信しか信じられ無くなる。
子供の頃、遊園地のジェットコースターはそんなに怖くなかった。事故とか故障とか分からなかったから。けど、大人になると、一定確率で事故があり得ると認識するから怖さが分かるようになる。
そんな感覚で、裏付けあることしか信じなくなる。だから、自分に裏付けを取るために、東京ライブの後タバコをやめて、食事制限とトレーニングを続けて、新曲をやる、新しい世界観に挑戦すると言うコミットメントを自分に課す事にした。
結果、まあ、良かったと思う。
そして、次、もう次を考える。
これ以上良くするために、何か一つの結果を継ぎ足す為に、何をすべきか。
この一連のバンドと言う人生のチャレンジの場で気づいたこと、それは、人間として男として成長しなければならない、僕と一緒に音楽を作ろうとメンバーに思ってもらい続けなければならないし、ステージやるなら見に行きたいなと思うお客さんがいるなら期待に応えるものを見せたい。
沢山の支えの中で音楽やれてる事に感謝してます。
ありがとうございます。