【相馬の感情】 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第5話 故国燃ゆ 【CCA】

この青い文字の部分は、第５話のレビューを書いた後に書きました。

逮捕されたTK・小室哲哉氏の所属していたグループ：TM　Networkも、ガンダムに関係していました。

逆襲のシャア"MOBILE SUIT GUNDAM Char's Counter Attack"のエンディング曲、「BEYOND THE TIME ～メビウスの宇宙を越えて～ 」 は、私が涙した曲です。

私が高校生のときに、TM　Networkのコピーバンドをしてました。

そのときに「BEYOND THE TIME ～メビウスの宇宙を越えて～ 」 もやったんですが、当時は逆襲のシャアを見てなかったんです。

逆襲のシャア"MOBILE SUIT GUNDAM Char's Counter AttackをDVDで見て、涙するようになったのは２年前のことです。

シャアとアムロが残したメッセージ・・・・。



私が「キャスバル」という名前を頂戴したのは、CCAからと言っても過言ではありません。



だから、コムーロ哲哉氏タイーホのニュースは、私にとって悲しみ以上です。







実は今（11/9）、第６話が放送される日に第５話を見ましたW。


ファーストシーズンとは違って、描写が細かく、映画を思わせるシーンが多いことに見ごたえがあります。

カタロンとソレスタルビーイングの会談など・・・・。







もっとも印象に残ったのは、ソーマ・ピーリス中尉がセルゲイ大佐の養子になることを申し出たシーン。

ソーマ・ピーリス・・・・やっと「幸せを感じること」ができたんだ・・・・

それが私はうれしいです。




超兵として育てられた・・・「人間としてと育てられていない人間」・・・・

それが「幸せを理解できた」・・・・。





オートマトンの虐殺・・・・

機動戦士ガンダムF91のバグのシーン以上の迫力。






最後のサジ・クロスロードの悲痛な叫び・・・・

人間の感情を描いたシーン満載の第５話。






でも、最後の「次回お楽しみに」のシーン・・・・

マリナ様の笑顔に萌え。



もちろん、ミレイナ・ヴァスティ （MILEINA　VASHTI）の「ふくれっ面」にも萌え。