━━━━━━━━━━━■幸福実現党HRPニュースファイル☆━━━━━━━━━━━皆さま、おはようございます! 今回のHRPニュースファイルは、昨日に引き続き、「アメリカで発見された違法な中国バイオラボ」(後編)をお送りいたします。 *~*~*~*~*~*~*~*~* *~*~*~*~*~*◆アメリカに違法な中国バイオラボ。感染媒介にマウス使用?エイズ、エボラ…バイオセキュリティに深刻リスク(後編)https://youtu.be/_bkoIQormuI幸福実現党党首 釈量子*~*~*~*~*~*~*~*~* *~*~*~*~*~* ◆パンデミック条約 いま、いわゆる「パンデミック条約」と呼ばれる、国際的にパンデミックの予防と備えをしていこうという趣旨の、WHOの新たな法的文書の作成が進んでいます。 これについて「各国の主権を侵害する」「ワクチンが強制になる」などという説も飛び交っているのですが、現時点の草案には、加盟国の主権を奪うような記述はなく、ワクチンや治療薬、検査薬などを途上国にも供給することが主目的とされてはいます。 「国際機関で定められた規制」という「大義名分」を掲げれば、より「感染症対策」が強化される懸念は確かにあります。 その意味で、一定の問題を含んだ内容ではありますが、国際機関が各国にルールを強制したり制裁を加えたりすることはできません。 憲法は条約に優先するので、結局は「日本は国としてはどうするのか」という主権の問題です。 日本では「感染症対策」の名目で、マスクやワクチン接種が事実上の強制となり、メディアも国民も空気に支配されました。 政治が、自由を侵害する「全体主義」に向かうなら、「緊急事態条項」規定などの動きには、警鐘を鳴らしていくべきであると考えます。 そして、決しては忘れてはならないのは、コロナ問題を引き起こした中国の責任追及です。 バイデン政権はじめ、中国との癒着が問題視されている政治家や政党、メディアによって、中国の責任追及をうやむやにしようとする圧力は常にあり「ごまかし」「すりかえ」が見られます。 中国がウイルスの起源はアメリカに焦点を当てるべきであると主張してきたことも忘れてはなりません。 幸福実現党の大川隆法総裁は、次のように指摘しています。 『宥和政策の一つで、「自然に発生したかもしれないし」というようなことで見逃していたら、次のものを使ってくることもありえるということは知っておいたほうがいいのではないかと思います。』(『メシアの法』) 全世界7億人が感染し、700万人が亡くなっているのです。このような巨悪を二度と起こさせないためにも、決して、ごまかしたりウヤムヤにしたり、論点をすり替えたりすることなく、中国の責任追及をやっていかなくてはなりません。☆…………☆…………☆◎パソコンから登録・解除 ⇒ https://www.mag2.com/m/0001054021◎携帯から登録はこちらに空メールをお送りください ⇒ a0001054021@mobile.mag2.com◎ご意見・お問い合わせ ⇒ hrpnews@gmail.com◎HRPニュースファイル(バックナンバー)⇒ http://hrp-newsfile.jp/●幸福実現党ホームページ ⇒ http://hr-party.jp●言論チャンネル(YouTube) ⇒ https://hr-party.jp/movie/genron-channel/ ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎HRPニュースファイル  の配信停止はこちら⇒ https://www.mag2.com/m/0001054021.html?l=wfh0b768b1