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短い文章で軽めのメールを送信する

メールは短く端的に!これがメルテクの鉄則

メールの件名本文の最初と最後の効果的な使い方 をお話しました。

件名に自分の名前を入れ、本文の最初と最後にも名前を入れることで、自分を相手に印象付けるというのが、このテクニックの狙いでしたね。

今回は、メール本文の中核となる部分、つまり、あなたが相手に伝えたい具体的なメッセージを書く部分についてお話します。

本文の最初と最後に自分の名前を入れる印象付け作業を忘れなければ、本文の中核はあなたの好きなように書いてくださいと言いました。

しかし、実際は違うんですよ。

この部分も実は注意しなければならない重要なポイントがあるんです。

まず、はじめに言っておきたいことは、ダラダラと長い文章のメールは嫌われるといことです。

本文の最初と最後に自分の名前を入れたら、中核となる部分はできるだけ短い文章であなたの伝えたいことを端的に書きます。

とくにケイタイでメールを送る場合、その画面が小さいことから、文章が長くなればなるほど下方向にスクロールしなければならず、文章が非常に読みずらくなります。

そのうえ、メールを受信する側は、基本的にパケット料金がかかります。

長い文章だと受信するパケットサイズが大きくなり、それに比例して相手は高いパケット料金を請求されることになります。

最近では、パケット定額サービスなど便利なサービスも登場してきていますが、まだまだケイタイではパケット料金が発生するケースが多く存在します。

メールを送信する側としては、受信する相手の環境を考慮して、読みやすくて文章や画像の少ないできるだけ軽いメールの送信を心がけることが大切です。

たとえば、こんな感じです。

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●●です。デート楽しかったよ。

最近さ、仕事、忙しそうだったね。

今日は、ずっと一緒にいれて嬉しかった♪

ホントはね…

もう少し一緒にいたかったな・・・なんてね☆

また行こうね(・ω・)ノ゛

●●より・:゜*.:・☆彡マタネ

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具体的にケイタイで送信するメール本文の文字数は、本文の最初と最後にいれる自分の名前も含めて、120文字以内がベストだと思います。

また、顔文字や絵文字は控えめにして、画像は必要なもの以外は添付しない方がよいと思います。

最初の内は、120文字以内では情報量が少なく感じるかもしれませんが、実際はこのくらいあれば大体のことは表現できます。

もし、それ以上長くなる場合には、パソコンへメールを送信したり、電話で用件を済ませるなどした方がよいでしょう。

ただし、パソコンへメール送信する場合でも、できるだけ文字は少なく、画像も必要なもの以外は添付しない方がよいと思います。

パソコンの場合、現在では定額サービスが全国的に普及しており、情報量の多いメールを送信しても料金的にはまったく問題ありません。

しかし、受信するメールの多い人にとっては、やはり長い文章や意味のない画像を見せられるのは苦痛です。

パソコンへメールを送る場合でも、相手の環境をよく考えて、ストレスを与えないメールを送信するようにしましょう。

どのような場合でも、好感を持たれるメールは、それを受信する相手をちゃんと考慮した気配りのあるメールです。

長文メールや画像だらけのメールは、相手がそれを望んでいる場合を除いて、迷惑メールとまったく変わらない苦痛を相手に与えることがあるので注意が必要です。

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