京都にちなむ小惑星がまたひとつ増えました。
小惑星(15402)にsuzaku朱雀という名が付きました。

http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=15402&orb=1
http://www.kcg.ac.jp/kcg/sakka/MP/suzaku.htm

ふたご座の兄☆Castor より-orbit


 守山のアマチュアベテラン観測家である井狩りさんの発見によるもので平安京の南を守る朱雀の名前を申請していただき、国際天文連合の小惑星センターから承認されました。


 平安京の四方は玄武・朱雀・青龍・白虎という聖獣・聖鳥に守られていると言われています。朱雀は南方を守る赤い鳥で,鳳凰や不死鳥と同一視されることもあります。朱雀門は大内裏の南正門で,朱雀大路は朱雀門と羅城門を結ぶ都のメインストリートでした。現在,京都市には朱雀の名がつく町や学校があります。 またJaxaが2005年に打ち上げたX線観測衛星「すざく」は超新星残骸SN1006をはじめブラックホール,活動銀河核,銀河団などX線源の観測に大活躍しています。


サイズは多分10km足らず、平安京の半分以下。
公転周期は3.8年。ただいまさそり座とてんびん座の境あたりで日没直後に沈みます。もっとも19等星ですから大望遠鏡でないと見えません