どーも、castom98です。
今回ご紹介いたしますのは、あまり珍しくない使用例。
第1次昭和3銭切手の多数貼り速達使用例です。![]()
第1次昭和3銭切手の発行時、昭和17年3月31日まで書状の基本料金は4銭、速達の市内基本料金は8銭でした。
そのため書状の速達は12銭分の切手を貼るのですが、速達専用の第1次昭和12銭切手の他にも様々な切手が混貼で利用されました。
よく見かけるのは書状用の4銭切手を3枚貼った利用例。
これは容易く入手できます。![]()
他には4銭切手に速達料金の8銭切手を貼った利用例。
これは案外少なく、私はまだ未集です・・・トホホ・・・![]()
葉書の8銭貼りは掃いて捨てるほどあるのですが。
6銭切手×2枚の組み合わせも、時々見かけます。
10銭切手と2銭切手の組み合わせもよく見かけますが、専門収集だと書状料金にも速達料金にも合致しない組合せなので、あまり食指が動きません。![]()
そこで今回入手したのが、以下の使用例。
速達 昭和16年5月10日 旭川→新潟・攝田屋
第1次昭和3銭切手を4枚、計12銭の速達使用例。
3銭切手は無封書状・第四種便用の切手なのですが、このような使用例は初見だったので入手。![]()
3銭切手の多数貼り使用例としては、いい感じ。
切手も消印もなかなかいい状態。![]()
旭川から新潟まで2日か・・・航空便で運ばれたのかな?
陸路・海路で2日だと爆速ですね。![]()
まぁ何てことない使用例なのですが、第1次昭和3銭切手の使用例としてはちょっと捻ってていい感じ。
もっと変わった使用例が欲しいなぁ・・・引き寄せ神様(チラッチラッ ![]()



