今回は、郵趣資料の話など。

 

切手に限らずメジャーなコレクションをしている方は、きっとコレクションに関する資料等をお持ちだと思います。

切手の場合、基本アイテムの切手カタログは必携ですが、それ以外にも細かい分野に分かれて郵趣資料が発行されています。

そのほとんどが絶版で、今日では入手困難なものばかりですが、今回何とか入手したのが、こちら。チュー

 

 

 

昭和切手シート写真集。

昭和・新昭和切手のシート写真を収めた写真集で、1977年発行。

イガラシスタンプという、老舗の切手商が編集したものです。びっくり

 

実はこの資料のことは全く知らなかったのですが、ある有名収集家のブログを読んでいると、たびたびこの「昭和切手シート写真集」という単語が出てくるのです。キョロキョロ

察するに、昭和切手のシート写真が網羅されてるようなので、定常変種の調査や切手のプレーティング(位置確認)には必須の模様。

ダメ元で検索をかけてみると、奇跡的に古本屋がヒットしたので、さっそく購入しました。

 

数日で到着しましたが、期待通りのモノで、各額面のシートが網羅されています。爆  笑

 

 

 

ご覧の通り、各シートが原寸大で掲載されています。びっくり

惜しむらくは白黒印刷な点ですが、カラーだとお値段が跳ね上がってしまうのでしょうね。

また、昭和切手だけではなく新昭和切手も掲載されていたのが、私的には大満足!

 

 

 

特に塔30銭切手は、秀山堂・目打無し・目打有り等16種のシートが掲載されており、壮観な眺めであります。

ただ、私の知りたいシートが載ってなかったのが残念・・・

これ、カラー印刷で再販してくれないかなぁ・・・ショボーン

 

やはり専門収集をするなら、これら郵趣資料は不可欠なものだと思います。

しかし古い資料はほぼ絶版なため、入手が非常に困難なのが大問題。

権利関係もあるでしょうが、紙の書籍が経費が掛かるのなら、せめて電子出版で復刻してもらいたいものです。

これから収集を始めるのに、カタログ以外の資料が入手できなくては、新たな参入者は見込めないでしょう。

せめて、今後の出版物は紙と電子書籍の両方にしてもらえると、ありがたいのですが・・・

 

ちなみに、この資料の注文と同時に、日本郵趣協会に別の資料の在庫をメールで問い合わせたのですが、未だに返事すら返ってきません。ムキー

 

・・・やっぱ日本郵趣協会ってク〇だわ。真顔