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音楽と思考のメモ帳

音楽のレッスンや日常の中で、
ふと考えたこと、感じたことを
そのまま書いていくブログです。

ここでは、
考えが生まれる前後の
未整理な思考や感情も含めて残しています。

音楽、学び方、心理、日常。
「今、こう思った」を
気負わずに書く場所。



手のケアは必要?

生徒さんにも よく聞かれる事の1つなのですが

正直


「やらないより、やったほうが良い」


ぐらいの認識の方が多いと思います



理由の一つとして


「効果があまりわからない」
 

からだと思います
あせる

ケアとなると

ストレッチしたり、マッサージしたりと時間はとられます

ただでさえ時間がないのに、
練習する時間が減っちゃうじゃないか!


そんなことしてる暇があったら
弾いたほうが上手くなるんじゃないの!


とか思ってしまいますよね?


僕だって思ってましたもの得意げ


でも


今は

逆に
手のケアをしないということの方が上達の妨げになると思っています


まず一つは

脳は、筋肉が疲労すると、違う筋肉を使って動きを補おうとすることが
様々な運動の分野での研究で報告されていますパー

なので

疲労した状態で弾き続けると
普段使っているとは違う筋肉を使って演奏する事になる
ので変なクセがつきやすくなりますショック!

極端な話し

違う筋肉を使って習得しようとしているので
あまり意味がないということになりますあせる

筋肉が疲労していくと、血流が悪くなりエネルギー不足になります

そして、神経から送られた信号を正確に再現することが物理的に難しくなります

それでも体は指令を遂行しようとするので(体はエライやつです)


筋肉を伸縮(硬くして)保とうとします


そうすると、どんどん手は硬くなり動かしにくくなっていきます

そうすると さらにエネルギー不足になっていき疲労が進むという

地獄巡りになっていきます
ガーンガーン



「じゃあ どうすれば良い
んだい!」 叫び

となりますよね?



発表しますよ
 


発表しますよ



どうすれば良いか!?
 


その方法とは!!
 






休憩するしかありません(笑)





なあんだ
 ガーン

って

今「クローズボタン」をクリックしそうになったでしょ!?



ちょいと 待ってくださいな


休憩したら→筋肉は回復する


これは間違いないですが



回復力は人それぞれ

回復するまでに要する時間も人それぞれという事になります

・どれだけ使ったか
・どういう使い方をしたか


も影響するでしょうし


・筋持久力の量
・単純に年齢


も影響してくると思います


下手したら

次の日まで回復しないなんて場合もあると思います

でも

その回復する時間を短縮することは可能ですグッド!

それが

ストレッチをしたりマッサージしたりの手のケア
なんです


僕の奥さんは
鍵盤弾きでもあり整体師さんなんですニコニコ

練習前や練習後など

手のマッサージをよくしてもらうのですが
音譜

(詳しくは
こちら をどうぞ)

手の機能性は格段に違うと感じています
 

だからと言って

お金を払って施術してもらえば良いのか
っていうわけじゃなく
(もちろんお金に余裕があれば、その方が効率的ですが)

自分でもできる方法はたくさんあるので


効果的に上達していくための

プロセスとして
不可欠なものとして

練習の一部と考えてとりいれると

間違いなく成長のスピードはあがると思いますニコニコ


練習の内容も大切ですが

こういった体のメカニズムを考えるのも大切ですよニコニコ

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アフタービートを感じる練習で





2、4拍だけをクリック音を鳴らし





(♩=120


なら


♩=60


に設定して 2、4拍の位置に音がなるようにラインを弾きます)











足で2、4拍を踏みラインを弾いたり











いろいろありますが








練習の考え方を間違えると効果が得にくくなります





なにせ





僕がそうでしたから(笑)











それはなにか





2、4拍の感じ方です








2、4拍で足を踏む練習を例にしてみます





よくやってしまうのが








ラインを弾きながら、足を踏む








この練習をしていると





ラインは崩れないのに、足を踏む位置がめちゃくちゃになったりすることがあります





要するに





ラインに合わせて足を踏もうとしているということです








ベースラインが土台で感じるアフタービートがその上に、のっかっている





なんか変な話しですよね?





これだと





極端な言い方をすると





ラインを弾きながら足を踏めるんだよ!


っていう曲芸にしかなりません














じゃあ





どうするか








2、4拍を土台に





ベースラインをのっける練習をすれば良いんです♩





まず


足を踏みながら(体で感じても良いです)





のっけたいベースラインをイメージする





2、4拍の間にどう絡んでいるのかを考える








そして弾いてみる









2、4拍はきっちり刻まれているのに


ベースラインはめちゃくちゃになったりする





これは





とても良いミスだと思います!














似ているようで





意味がまったく違ってくる練習








練習は課題の内容ではなく





課題をどう考えて練習するかだと思います(^-^)











せっかく


積み上げたのに





違っているものにならないように


(僕みたいにならないようにショック!)








ちょっと





面倒かもしれませんが





違う方向からも見てみると、パッと視野が広がり、スキルアップに繋がったりしますよ(^-^)











































基礎練習について

「基礎練習は大事」

この言葉は誰もが耳にタコができるぐらいに聞いたことがあると思います

しかし、実際

「どう大事なのか」
「なぜ必要なのか」

を理解している人は多くないと思います

僕もその1人でした

ただ、漠然と

「基礎練は大事だし、必要だし
上手な人は みんなやってるし」


ぐらいの認識でした

これぐらいの認識しかないので
もちろん続きません
やっては辞め
やっては辞めの繰り返しでした



なぜ
続かないのか、僕の場合は

「なんのためにやっているのかが
わからない」


からでした

目立った効果が現れない上、基礎練習はシンプルな反復が多く 飽きやすい、

そして、なんのためにあるのか
曖昧に把握していると、辛さが
勝りやる気を失います

例えば
「あそこの山まで歩いていけ」

「とにかく真っ直ぐ歩いていろ」

どちらが辛いでしょうか?


考えるまでもないですよね?

じゃあ
基礎練習ってなんなんだ!
って事になりますが

基礎練習とは

「器作りです」

どれだけ良質な情報であっても
器がなければ、何も蓄える事はできません

人は
「無」
からは何も生み出す事はできません

蓄えれば蓄えるほど
いろんなものが組み合わさり
アウトプットされていきます

でも
器がなければ、一時は蓄えられたとしても 流れ出ていってしまいます

しかし
器といっても、いろいろな器があります

基礎練習をあまり積んでいない器は穴だらけです

確かに、器が無い状態よりは
蓄える事はできますが

蓄えられる量は減ります

なので、基礎練習により

頑丈で穴もない そして大きな器を作っていかなくてはいけません

だからといって
基礎練習ばかりやっていても、ダメで

とても大きく頑丈な器を持っていても中に何もなければ意味はありません


バランスが大事なのは言うまでもありませんが


基礎能力がなければ、せっかくの
良質な練習も時間の浪費に終わることもあります

どうですか?
意味を理解すると やる気でてきませんか?(^ ^)

器作りをしているんだと思って
楽しんで学習できたら良いですねー^^


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