It's a Beautiful World! -98ページ目

It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です




Sugar and spice And all that's nice.


今夜もまたスタジオに練習に行きました。

と、そこでばったり、歌姫memeちゃんに会いました!

今日ちょうど連絡しようと思っていたのでこの偶然にびっくりでしたが、なんと偶然ではなかったとのこと。
わたしがいるかなと思って、ここのスタジオでわざわざわたしが来る時間を狙って予約してきてくれたそうです。
嬉しすぎます。今日もとびきり可愛いmemeちゃん、ありがとう!

お互い隣同士のスタジオで練習して、そのあとお茶しました。
今年に入って会うのは初で、積もりに積もったお話がいっぱいでした。

memeちゃんと話しているといつも感情移入しすぎて泣きそうになってしまうのですが、今日もまた心が揺さぶられて泣くのをこらえるのでいっぱいでした。
なんでだろうね、いつも涙もろくなっちゃうよ。

寒い寒い夜道を歩きながらいっぱい話して帰りました。

あぁ、なんだか変わんないや。

時は流れて、わたしたちも流れ流されきたはずなのにね。
夢も憧れも、くたくたになっても色あせることを忘れちゃったみたいだよ。

少女みたいにね、泣いて笑って今日もステキな明日を夢見るのです。



日曜日はかんぶんがもう一つやっているバンド、beautiful human thinkのライブを見にロゴスに行ってきました。

ロゴスのステージの真ん中で、かんぶんはお立ち台?に立ってギターかき鳴らしていました!

キャスアラとは全然別人のようなプレイで、何度見てもわたしはびっくりして戸惑ってしまいます(笑)
そして同時にそのかっこよさにまた初めて見たときのように沸き立つのです。

何度見ても不思議な気分。
いつまで経っても僕のロックスター。
なんて書いちゃうと絶対あとで怒られるんだけれど(笑)

キミの情熱を、僕はまだ半分だって知りはしないのかもしれないね。

盛り上げ上手でお客さんたちも踊ってて、とても新鮮で楽しかったです。

beautiful human thinkはドラムは打ち込みなんですが(これがまた驚くほどクオリティが高い!)、この日は最後の1曲だけゲストでInperial Guardsのドラマーさすけさんが叩かれました。




いつものかっちりビートとは違って、さすけさんらしいビートに熱が絡まり、とてもかっこよかったです。

あとこの日は、以前久留米ガイルズで対バンしたRumbling Junk BoxとさすけさんのInperial Guardsを見ました。

Rumbling Junk Boxは若さとひたむきさが爆発したステージでとてもステキでした。
誰かが心から楽しみ、心から一生懸命な音はそれだけでぐっとくるものですね。

Inperial Guardsはもう圧巻でした。
わたしが普段聞くジャンルの音楽ではないのですが、ここまでされると圧倒されずにはいられません。
何というか、みんなうますぎる、演奏もパフォーマンスも。
ステージからの熱がすごすぎる。
圧巻としか言いようがないですね。すさまじかったです。

最後にはみなさんでセッションがありました。




こんなヘビーなヘルタースケルター初めて聞きました(笑)
アレンジって大切なんだなぁと思わされます。
アレンジひとつでこんなに曲が変わるものなのですね。勉強になりました。


先日のCBのライブのあとの打ち上げで、よしむねさんたちとバンドの話をしているときに、「うまいのは当たり前」なんて言葉が飛び出してきて、言うねぇなんて笑ってましたが、その通りかもしれません。

うまいのは当たり前、大前提。

で、自分は何を生み出せるのか。

うまくなきゃ何も始まらないのかもしれないね。

また掻き立てられて今日もしっかり練習してきました。
明日からは新しい練習を始める予定です。

わたしも「うまいのは当たり前」とさらっと言えるひとを目指すのです!



きゅんきゅんすること。


今夜は個人練習に原山尚子ちゃんが付き合ってくれました。

いつもはひとりで行く松屋に一緒に行ってご飯食べて、スタジオで2時間練習しました。
なぜかなおちゃんがドラムを叩きたいと言い出したので、8ビートを教えてあげました。

初めてひとにドラムを教えたかもしれないです(笑)
さすがなおちゃん、飲み込みめっちゃはやかったです!

そしてお互い黙々と個人練習をしました。
今日はなおちゃんはピアノの練習をしていました。
時々なおちゃんの、悩む声が聞こえたりして楽しかったです。
高校生の時、みんなで図書館に行って、それぞれの勉強していたときみたいでした(笑)

ホントは一緒に演奏したかったけどね、それはまた次回のお楽しみです!

終わった後はいつまでもスタジオでおしゃべり。
まだ話足りなくて、少し冷たい風が吹き始めた夜道を歩きながらおしゃべり。
心地よくて楽しくてステキな時間でした。

なおちゃんのちょっと天然なかわいさとか、まっすぐで不器用なところとか全部言葉にあふれていて、話しているととても透明な気持ちになります。

ただ純粋に楽しくてさ、何かに焦がれてきゅんきゅんしてさ。
だけど何かもどかしくってさ、そうじゃないって叫んだりしてさ。

言うならばそれは青春みたいなもんだよ。

それぞれの道の途中。
だってわかっていても愛しい今を。

夜風に吹かれてまわり道してしまう、そんな気持ちがこぼれちゃうんだ。






きらきら光る星屑を 夜空に散りばめて
覚めない夢をもう一度 さあ、僕と踊ろう


昨夜はCBでライブでした。
最近はイベント出演が多いのですが、今回はひさしぶりにライブハウス主催のブッキングライブでした。

とは言え、いつも仲良くしていただいているアーティストさんの出演もあって、イベントのようなアットホームは雰囲気でのスタートでした。

この日は前日から突然訪れた春のような陽気にあたたかな日で、とても心地よく、また得も言われぬせつなさをくれる日でした。

この風を感じるたびに思い出します。

わたしはこの気持ちを知っているよ。
だけど今日もそれを正確に言い表せないんだ。

ライブハウスに行って、リハをして、出演者のひととお話したり、ライブの準備をしたり。
いつものこともこの春風の中だと、どうしようもなく懐かしくて愛しいことのように思えてダメですね。
心が痛くなって、ダメなのです。

この気持ちはこんなにも変わらないのに、途方に暮れてしまうくらい、時は残酷に過ぎていくだなんて。


昨夜の出演は4バンド。
最初は初めての共演の吐血少女さん。
独特で不思議な世界観がインパクト大でステキでした。

2番目は鴉揚羽さん。




いつもお世話になっている6月の7日間のギタリストよしむねさんがギターボーカルをつとめるバンドです。
おしゃれでクールでカッコいいのに、ストレートな熱も感じるステキなバンドです。
最後の曲は個人的にとても好みでした。

なんとよしむねさんは右手首を骨折されていたとのこと。
それでも躊躇なくギターを弾くところがまたステキでぐっときました。

3番目はノスタルジアさん。
これまたとても独特な世界観で一度見たら忘れられない衝撃、なんというジャンルと言えばいいんでしょうか。
とにかく個性的ですごいパフォーマンスでした。
そういう圧倒的な個性があるというのは素晴らしいですね。

わたしたちは4番目で最後でした。




幕が開いたときのたくさんの眼差しに、またいつも以上にテンションがあがり、思い切り思い切りなライブでした。
ライブの感想を話すとき、いつだって月並みなこの一言しか言えないけど、やっぱり最高に「楽しかった」です。
いつだってイチバンの生きている実感なんだって。

新曲「夢の続き」も初めて演奏しましたが、世界はきらきら、夢のように楽しかったです。
最後には恐れ多くもアンコールまでもらって、1曲余分に演奏させていただきました。

ホントにうれしくて最高でした!

最近いつもMCを振られてお話をするのですが、いままでMCはしなかったのでテンパってしまいますね(笑)
いつもしどろもどろでうまくまとまらないので、言い訳させてください。

昨日わたしが伝えたかったことを要約すると、何かを強く望めば期待も膨らみ、その分不安や絶望も大きくなるけど、だけど何かを願うことをやめたくはないんだよってことです。
あとで説明しなきゃ伝わらないなんて(笑)
MCはまだまだ高校生レベルですね、精進します。

何かを強く望めば、の何かはわたしたちにとってはやっぱりいつもバンドでした。
もっといい曲作りたい、もっとうまくなりたい、もっと聞いてほしい、もっと好きになってほしい。
そりゃもう、嫌ってほどの不安と絶望を叩きつけられてきたものです。
でも時折光も感じるんです。
だからまだ願い続けていられるんだよね。

昨日わたしがステージから見た景色はとてもとてもきれいだったよ。
願っても願っても鳴りやまない、
何よりもステキな、わたしの夢の続き。


打ち上げもホントに楽しかったです。



↑わたしが散々ワガママ言って無理にとってもらった写真です、すみません。

いつものようなバカ話で大笑いも楽しかったし、最後に真面目に音楽の話ができたのも楽しかったです。
心に残る名言なんかももらったりしてとても充実していました。

最高の1日をありがとうございました!

こんなにも満たされたけれど、わたしの欲望はまだまだとどまるところを知らないようです。

もっときれいな景色を見てみたい。
覚めない夢を見ていたい。

そして君にきらきらを届けたいんだ。

両手いっぱい、
有り余るほどの。


共演してくださったみなさん、CBスタッフのみなさん、そしてライブに足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました!

あたたかい夜でしたが、ホントの春の訪れはもう少し先ですね。
僕らの街にまた春が来る頃、きらめく音の中で会いましょう!!


2014.2.1 (sat) CastingAround セットリスト

1. ムーンライト
2. 水月
3. 夢蛍
4. 世界の果て
5. 夢の続き
6. 国道三号線

アンコール 花




やらなきゃいけないことがあるんだけど、今日は体力の限界を感じます。
そしてそんなときに限ってちいさなイライラが集まって身動きとれなくされてしまいます。

やっぱりうまくいかないようにうまくいくような。

ただそれは自分のせいなような。


今日はめずらしく個人練習にかんぶんが付き合ってくれました。
スタジオのライブホールにて。

レンタルのギターは使いづらそうでしたが、新曲の練習やら曲作りやらしました。

時間がどれだけあっても足りないのにね。
心無いことにばかり奪われてすり減らされてしまうなんて。

余計なものは全部そぎ落としてもっとシンプルにただ必要なものだけになれたらいいのに。