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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

今週は元気のありがたさをかみ締めつつ過ごしていると、なんだかあっという間に時間が過ぎてしまいました。



昨夜は原山尚子ちゃんのバンドのスタジオ練習でした。

今週はこの1回のみで、土曜日のライブぶりなのになんだかずいぶんひさしぶりの気がしました。

これまでつめて練習していたからすごく間があいたように感じたのでした。


今週末も再びライブ、ということで前回と同じ曲を演奏する予定だったのですが、ここにきて一気にアレンジが変わりました。

前回アコースティックバージョンでやった曲も今回はバンドアレンジに作り直して、かなりカオスな感じに仕上がりました。

本番が楽しみです。


昨夜の練習ではもうこれで最後だね、解散だね、さようなら、寂しいよ、なんてふざけて言っていましたが、たぶんこういうときはさよならじゃないんだろうなぁ、なんてぼんやりと思いました。


さよならはいつも気づかないうちにそっと訪れて、振り返ってみてはじめて、あぁ、あれがさよならのときだったんだ、と気づくように思います。

だから、こんなに騒いでるこれはきっとさよならじゃないんだよ(笑)


そうは言っても、これまで一緒に楽しく過ごしてきたみんなとのバンドもひとまずこれで終了かと思うと寂しいですね。

スタジオもこの間のライブもホントに楽しくて短い間だけど思い出がたくさんです。

またみんな集まって笑って音が出せように、そのためにも次のライブは悔いのないようにやらねばですね。


次回ライブはわたしたちは前座で4曲のみの演奏ですが、出演者がかなり豪華なので気合も入ります。

ぜひお時間あるかたは遊びにきてくださいね!



2012.3.18(Sun)
@天神Heart Beat


【開場】18:00

【開演】18:30
【料金】1200円(+1drink order)
【出演】
wacci/伊藤祥平/E.M.O/owl O/A 原山尚子


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昨夜は佐世保からこられたBELCHARGEさんのライブを見にエキマエ音輔に行ってきました。


昨年、佐賀のRAG・Gで共演したときに仲良くなり、佐世保でのイベントにも呼んでくださったBELCHARGEさん。

佐世保のライブが去年7月だったので、ずいぶんひさしぶりになってしまいましたが、その激しいライブは健在で、相変わらずかっこよかったです。


バンド全体の激しさと一体感はもちろんなんですが、ドラマーとしてはやはり、ドラムとパーカッションのプレイには注目してしまいます。

絶妙に絡みながらはやく激しく叩き倒す様は圧巻です。

わたしもぜひ一度混ざってみたいです。

これは絶対楽しいはずです!


ステージではとにかく激しくかっこいい3人ですが、ステージ下ではとてもおもしろくて優しい人たちで、ひさしぶりに話せたのもとても楽しかったです。

音楽で知り合ったひとたちは、どんなにひさしぶりに会ってもまたその瞬間に自然に話せるから不思議です。

続けていればこうしてまた会えるんだ、そういう出会いを繰り返すたびにとてもうれしくなります。


次回はまた共演して、アツさを共有したいです。

またぜひ福岡にライブしにきてくださいね!



今週末はめずらしく3日連続ライブハウスに行ったのですが、いろんな音や人との出会いがあってとても充実していました。


ひさしぶりの人、はじめましての人。

なんだか自分に似た音、自分とはまるで違う新鮮な音。

生まれたての若々しい音、長い年月をかけて熟成された音。


目の前で繰り広げられる生の音は、好みを超えていろんな感動を届けてくれました。


やっぱりバンドするって楽しいですね。

はやくキャスアラでライブしたくなってしまいました。

はやく、1日もはやく、3人で完成したキャスアラでステージに立てるようにがんばります!

土曜日のライブのあとはそのままキャスアラのスタジオ練習でした。


先週はスタジオ6時間、ずっと曲作りを続けたのですが、うまくいかず途中で投げ出しそうになってしまいました。

今回も引き続き曲作りだったのですが、正直、また前回のように行き詰ったらと思うと臆病になってしまいそうでした。


そんな風に探り探りで始めた曲作り、今日こそはと思っていろいろ試行錯誤しましたが、また途中で壁にぶつかったしまいました。

自分の中でイメージはふくらみ、そこに鮮やかな絵が広がっているのに、その景色をどうしても音にできないのです。

曲としてはいい感じでも、かっこいいアレンジでも、今わたしが描いているものはそうじゃないと、何度もワガママを言ってしまいました。

どうしてもうまくいかず、また投げ出しそうになりました。


それでも今日は諦めたくないとかんぶんが言ったので、続けていたら、急にがつんとくる瞬間が訪れました。


かたくなだったイメージが、音とともに動き始め、新しい場所を見つけていくような感覚。


あぁ、そうだこういう瞬間を待ってたんだ。


それからは一気にいろんなものが動き出して、2曲大まかなカタチができあがりました。


視界が開けていくような感覚です。


心のイメージが音とともに絵を描いていきます。

そしてその音を奏でている自分たちのイメージが広がっていきます。


この音をカタチにして絶対に奏でるんだ。


うまくいかないときは自分には才能がないんじゃないかとしか思えなくて落ち込んでしまうけど、こんなときには思います。


わたしが見たもの、聞いたもの、感じたもの。

費やした長い時間は、繰り返したこの日々は、きっといつか自分に答えてくれるんだ。


もしもたとえ才能などなくても、諦めたくないんだ。

もっともっといい曲を作りたいんだ。


完成までにはまだまだ時間を費やしてがんばらねばですが、ひとまず光が見えてきてホントによかったです。


きっと音楽をしていくことは永遠にこの繰り返しなんだね。

それはとてもステキなことだよ。


はやくライブで演奏できるように、引き続き曲作りがんばります!

ぜひぜひ楽しみに待っていてください!

昨日は原山尚子ちゃんのライブに一緒に出演してきました。


原山尚子ず。として出演したイベント、不安もたくさんあり、足りないものもたくさんありましたが、とても楽しいライブになりました。


尚子ちゃんのバックバンドをつとめて、ここでも何度も書きましたが、ホントにアレンジが難しくて、とても悩みました。尚子ちゃんの曲は弾き語りで完成されていたというのもあるし、初めてのメンバーと作っていくそのアレンジのアプローチの方法に最後までこれだ、という答えを見つけれなかったこともあり、正直悔いはたくさん残っています。

自分は器用にいろいろなひとにあわせれるタイプではないし、10年間ずっとキャスアラという自分のわがままを貫ける環境でやってきたので、とまどうばかりで何も上手にできませんでした。


それでも、ライブはまた全然別の話で、わたしは今あるもので最大限にいい演奏をできたと思います。

大好きな尚子ちゃんの歌に寄り添い、バンドメンバーとは気持ちを重ねて、最後には自分らしく自分の音楽をできました。

気持ちいい瞬間が何度も訪れて、すごく楽しかったです。


やっぱり何度ステージに立っても、どんなに考えても自分は自分以外のひとにはなれないんですよね。

「原山尚子バンド」という意味での正解は別のところにあるかもしれないけど、今回わたしたちがともに迎えたステージはひとまずこれでよかったのだと思います。


ホントはこんなに深く考えずとも尚子ちゃんが今回はとにかく楽しむためにやりたい、と言って声をかけてくれたのだから、それができただけで満足しなきゃなんですよね。

楽しさで言えば完璧でした。

演奏も、わいわいなMCもすごく楽しかったです。

そういう意味では間違いなく大成功です!


わたしにできること、できないこと、いろいろ思い知らされ考えさせられたことは今後の自分の糧にし、まずはそのことに全力で感謝です。

尚子ちゃん、おのくん、まいすけちゃん、楽しいライブを、楽しい時間をありがとう!

イベント主催の方も、共演のみなさんも、四次元のスタッフのみなさんも、そして見に来てくださったみなさんもホントにありがとうございました!


このメンバーでのライブはあと1回、来週の18日に再び天神のハートビートにて行います。

次回もまた、そしてもっともっと楽しんでいきたいです!



2012.03.10(sat) 原山尚子ず。セットリスト


1. 孤独の詩

2. 貴婦人、愛を革命する

3. 蛍

4. もしもの話


It's a Beautiful World!


体調不良の1週間はあっという間で、もうライブの当日になってしまいました。

ホントにはやかった気がします。


昨日は今日一緒にライブをする原山尚子ちゃんが弾き語りでライブをするとのことだったので見に行ってきました。

何年かぶりに天神のハートビートに行きました。

わたしが福岡で初めてライブをしたのはハートビートで、その頃は月1くらいでよく出ていたのですが、ここ数年は見に行くこともなかったので、ホントに久しぶりで懐かしかったです。


尚子ちゃんのライブは相変わらずとても素晴らしかったです。

一緒に演奏してバンドアレンジをしてきたけど、やっぱり彼女がイチバン輝いているのは今の段階では弾き語りだと思います。

ピアノや歌のうまさはもちろん、彼女の繊細で強い心と孤独を映した曲がなにより素晴らしいです。

とても引き込まれて心が痛くなります。

あやかちゃんもそうだったし、たぶんこれがわたしのど真ん中の好みの女性ボーカルなのだと思います。


感動と同時にバンドアレンジについてもいろいろ考えさせられました。

もうすでに完成された曲をアレンジするというのはとても難しいことですが、尚子ちゃんの曲をもっと生かすもっといいやり方があるのではないかなと思いました。

今回はこのメンバーで一緒にやってとても楽しかったですが、これからの尚子ちゃんの音楽人生では、もっといいカタチを見つけていって欲しいし、そんな彼女の輝いていく姿を見たいです。


とりあえず今日のライブは楽しく、わたしはわたしの音楽を、なによりこの尚子ちゃんの歌に寄り添う心でいきたいです!