ブログにご訪問いただきありがとうございます。
毎週木曜日に、週末(日曜日)に作ったランチ
とそれに合わせて飲んだワインを紹介します。
(水曜日か木曜日と書きましたが、木曜日に
します。)
飲まないこともあるので、その場合、ブログの
更新は、ございません。
今回は、近所の人、6人を招いてのランチでした。
テーブル、掃除、事前の料理の準備、
当日も、料理の準備で、てんてこ舞いでした。
なので、写真どころではなかったです。
当日写真撮ったのと、料理の残りで再現し
写真撮ったのとを、ブログに掲載します。
写真はいつにも増して、雑で下手です。
今回のワインは、いつも通り、ロベールさんが
チョイスしました。
今回は、シャンパン、ワイン赤
と白
を、
飲みました。
ロベールさんが、用意していたボトルが
ありましたが、下記シャンパンを、
ご近所さんから頂いたので、皆で頂きました。
Champagne
Nicolas Feuillatte
Nicolas Feuillatte GRANDE RÉSERVE BRUT
場所は、Plumecoqというところです。
シュイイ村エリアにあります。
シュイイは、フランス北東部のマルヌ県にあるコミューンです。
その住民は、かつて村で飼育されていた多くのガチョウにちなんで、ChouillatsとChouillatesまたはBilotsと呼ばれています。
アペロ
豆腐料理 3種
冷ややっこ・豆腐のオリーブオイル漬け・
豆腐のベーコンチーズのせ・プチトマト
豆腐のオリーブオイル漬けに、
黒トリュフをまぶしました。
黒トリュフは、たまたま売っていて、
こういう時にしか購入しません。
私が作りました。
黒大根のスライスに、西洋わさびのクリーム
上に、スモークウナギと
シブレット、ピンクペッパー
ロベールさんが作りました。
おつまみビスケット
パセリとパルメザン・ゴマとパルメザンの2種
このビスケット、食べたら止まりません。
私が作りました。
他にも、近所の人の手作りパテと
ロベールさんが作った黒オリーブも、
シャンパンと共にいただきました。
Roussette de Savoie
2019年 白
13.5度です。
直接、このワイナリーで買いました。
ぶどう栽培からワイン造りまで
一貫してされてる生産者です。
試飲して購入しました。
飲みやすくて美味しかったです。
フランス南東部のオーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地方のサヴォワ県にあるコミューンです。
前菜
ヒメジのタルトレット
ルッコラ添え
ロベールさんが作りました。
CUVÉE GALLETY ROUGE
2019年 赤
13.5度です。
ロベールさんの、ワインセラー
にあったワインです。
裏面に”瓶詰め”と書かれていたので
ロベールさんに確認したら、ここは
以前紹介したシノンのワインと違って
ぶどう栽培からワイン造りまで、一貫して
されているという。ラベルの他の個所に
おかしな点がないのと、HPでの確認、
有名で、真面目に取り組んでるワイナリー
という点から、判断していると言っていました。
何だか判断するの難しいな。
でも、とても美味しかったです。
St.Montanは、フランス南東部の
アルデッシュ県にあるコミューンです。
メイン
子牛肉の煮込み
グリンピースと人参、玉ねぎの炒め煮
ジャガイモのテリーヌ
当日、写真を撮り忘れたので、
残りを使って再現しました。
子牛のお尻の部分1.6Kgを、
お肉屋さんで購入しました。
私が作りましたと言いたいですが
ロベールさんが、ほとんど作りました。
私は、指示に従っただけです。
じゃがいものテリーヌは、私が作りました。
お肉は、ちょうどいい感じに仕上がり
柔らかくて美味しかったです。
チーズの写真載せたかったが、
撮るの忘れました。
デザート
マロンクリームのムースケーキ
土台は、チョコレートフィナンシェ
上に、洋梨のシロップ煮と
栗の渋皮煮を飾りました。
上から、ココアとくるみを振りかけました。
栗の渋皮煮は、私が作りました。
ロベールさんが作りました。
皆で全部食べてしまいました。
今回、シャンパンもワイン(白と赤)も
全部飲んでしまいました。
<番外>
お花頂きました。
ロベールさんが、石だと言ってました。
こちらも頂きました。
不思議な形ですね。
<おしらせ>
来週、ロベールさんのお父上の見守りで、
ロベールさんの実家に滞在したり、戻って
きたりで、ブログ掲載が難しいので、
来週の「ワインとランチ」のブログは、
再来週の水曜日に振り替える事にしました。
音楽室は、いつも通りの予定です。
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<おまけ>
引き続き宜しくお願いします。
38分25秒~ 河添恵子さんのお話
スイスではパンデミック協定に対する抵抗が広がっている
プロ・スイス、マス・ヴォル、および選出されたUDCの代表者らは、WHOで交渉された条約草案が連盟の基本的権利を制限するものであると信じている。 パンデミックに関する法律と同じように
![下差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/526.png)
「私たちは、それぞれ国会の第三勢力であるブルガリア、ハンガリーの反グローバリゼーション政党や、ヨーロッパ全土の他の政党と連絡を取っています。 私たちの運動は成長し続けています。 私たちは5月25日にベルンで、6月1日にジュネーブのナシオン広場で2つの新しいイベントを開催する予定です。」