主婦が開発!納豆菌ブロック
こんばんは、坂本です。
今日は、主婦の力に脱帽です。
なぜかと言うと、テレビで「主婦が開発した!納豆菌ブロック」という特集をやってました。
これは、納豆菌の入ったブロックを使って水を浄化しようという試みです。
どういう物かと言うと、多孔石という表面に無数の穴があいている
石に納豆菌を閉じ込めた物で、ブロックを水の中に入れると
閉じ込められていた納豆菌が、元気になって増殖して
水の中のアンモニアや有害物質を分解しいてくれて
水がきれいになるそうです。
水の浄化といえば、以前から乳酸菌も活用されてますが、
脱帽したのは、菌の専門家でもない主婦の方が、
一からすべて作りだしたということです。
納豆菌と言っても2万種類もあるそうで、
その中のどの納豆菌に水を浄化する働きがあるか
わかっていない状況の中で、納豆菌が多く棲息する、
腐葉土をいろんな場所から採取してきて、
汚れた水の中にその腐葉土いれて
水がきれいになるかどうかの実験を繰り返して
8年の月日をかけて開発に成功したそうです。
この納豆菌を使った試みは、水質浄化だけではなく、
畜産業や水産業にも応用していこうとされています。
地球の環境を守るためにも、人間の体を守るためにも
菌は重要な存在ですね。