今まで観てきたなかで一番怖いホラー映画は??って聞かれるとこの作品を上げるんですけど・・・


























「感染」を観た友達が「なにがええんか分からん」というヒジョーにきわどい感想をもらいまして(爆)それならもう一回自分がじっくりと観てこの恐怖を説明してやろう!とおもい、二度目の観賞なんですが、やっぱり怖かった・・・


























メタホラ日記


ストーリー


経営危機に直面しながら、多くの患者を抱える古びた病院。医師も足らず、医療器具も底をつき始め、運び込まれてくる急患にも対応できない。そんな時、突然、入院患者の容態が急変した。外科医の秋葉(佐藤浩市)、内科医の魚住(高嶋政伸)が急いで処置を施すが、些細な聞き間違えから、患者を死亡させてしまう。秋葉と魚住は、その場に居合わせた看護婦たちとともに事故を隠すことにするが、その時、救急入口に放置されたままの患者に、不気味な異変が起こり始める。



























しっかし某巨大ショッピングサイト(アマなんとかゾン(コラ))でもえらい酷評なんですが・・・


























その多くがオチへの不満なんですが・・・


























まぁ確かに俺もこの作品のオチは決して好きなものではないです。でも・・・


























ホラー映画に求めるのってオチの完成度より恐怖っていう感情じゃないの??って思います
























「感染」には、いたるところに「へへへww怖がらしてやるぜwww」という(笑)監督の気持ちがふんだんに散りばめられてるはずです。

























「グロさ」っていうのは「恐怖」を最も表現しやすいものであり、逆に言うとわざわざ「死」を描かなくても「恐怖」を感じさせれることも可能です


























ストーリーの構成を無視し、音楽を殆ど使用せずに「沈黙」をおおく使用し、セリフが完璧に聞き取れないほど小さい声にすることで、産まれるのは肌身で感じれる臨場感。

























そして、構成を無視した結果、最後に残るのは不条理の恐怖


























この恐怖こそ、どの作品にもなく「感染」でしか描けない唯一の恐怖じゃないでしょうか??

























要はストーリーの不満を気にしない恐怖があると思うんです


























まぁ、人それぞれですね(汗)

























みんなが口揃えて「怖い!!」という映画ほど怖くなかったりします・・・


























でも俺にとっては、この映画が一番怖いです。


























そういやJホラーシアターってもうやらないのかな・・・公式サイトも消えてるし・・・