台所の換気扇とガステーブルまわりをプロのお掃除屋さんにやってもらおうと思った時に、同時にガステーブルを買い替えようと決心しました。
ガステーブル。
入居から20年以上、ほとんど手入れされないまま、酷使されてきたナショナルのガステーブル。
魚焼きグリルはとうの昔に壊れて空かずの空間になり、二口コンロの片方も炎の穴が詰まって、我が家の持ち主である県の依頼で設備の定期点検に来てくれたガス屋さんの親切なおじさんが一生懸命に掃除して直してくれるまで、数年に渡ってコンロひと口だけで料理をしていた時期もあったし。二口に復活した後もあっという間にいくつも穴がふさがって、色も形も不安定な炎での料理が常態化。
天板を覆い尽くすギトギトの油汚れは、意を決した私が重曹の粉やペーストを大量に塗りたくってボロ布や時にはスクレーバーまで動員してごしごしこすってもびくともしなくなり・・
それでも、こういう機器は専門の業者さんに取り外し&設置をやってもらわないと私にはできないと思っていた私は、この惨状を他人さまに見せる勇気もなく、とりあえず火は点くんだからと、汚れまみれの天板に落ちた食材はごみ箱直行、あとは見て見ぬふりで過ごしてきたわけです。
食べることを大切に、なんて、本当はちゃんちゃら可笑しいって話でして(汗)。
なので今回、お掃除屋さんに来てもらう直前に自分で古いガステーブルを取り外し、お掃除終了後に新しい物を自分で取り付けるという、ほんの少し前には考えも及ばなかったことを決意しまして、とは言え危険なイメージのあるガスのことなので不安も大きく、ネットであれこれ調べては自分を励ましたりしてきました。
探したのは魚焼きグリルのないタイプ。
魚はもうずっとフライパン焼いていますし、魚焼きグリル本体だけでなくガステーブル上面の排気口ギトギトが私には絶対に手入れできないのはわかっているので。
グリル付きの物ならホームセンターなどに行けばかなり安く買えますが、そこはこだわって、ネットで送料無料・ガスホース付きの物を注文。取り外し&設置はなかなか緊張しましたが何とか自分でやることが出来ました。
20年ぶりに一新されたガステーブルまわり。
今までダメダメな私をずっと支えてきてくれた旧ガステーブルは、今日、粗大ごみに持って行きます。本当に、ありがとう。今の私はきっともう、新しい子をあなたのような目には合わせないよ。