先日も記事にしましたが、今日もマヤ暦についてです。
自分がマヤ暦を学び始めてから、シンクロカレンダーに意識を合わせて毎日を過ごしていると、本当におもしろいように運気の波がわかってきます。
もちろん、いいことばかりではなく、トラブルやハプニングもたくさんあるのですが、以前の意識とは少し違って捉えることができています。
音響1で意識からのスタート。
何を自分に引き寄せたいか。
音響2で相手（対象）ができ、
挑戦をテーマとし、人間関係を通して内面を磨く。
音響3で協力体制を組む時で
繋ぐことで、活動的になる。
音響4で自立心がわいてくる時で
探求し、深く掘り下げてまず自分を知る。
音響5で目標を設定し
今後の人生どうなりたいか、を明確化し新たな出発を決める。
音響6で人間関係が広がり
忙しくなり動きが活発になる。
音響7で思わぬ情報が入ってくる時であり
何に意識を向けるか？が問われる。
音響8でフォローがテーマとなり、
全体のバランスを意識する。
音響9で第3のスタートの時であり
傾聴という人を照らすひかりとなるような生き方をする。
音響10でどんどん形になってくる時。
何かと忙しくなり、調整役を買って出る。
音響11で浄化のために摩擦がおきるが、
本物が残る。
音響12では、音響11で壊れたものを
仲間が集まり解決する。
音響13で次の新しい世界へと次元上昇するために
受け取るにふさわしい自分を準備し、感謝を忘れない。
こんな感じの流れとなります。
今は青の季節であり、第3の青い城であり、忙しく、変化が起きまくりで、みんな振り回されながら、ハプニング
これを毎日に当てはめると、意外におもしろいのです
毎日のエネルギーが切り替わり、これは音響だけですが、ここに氣神のエネルギーも加わると、さらにおもしろいです。
今、私の勤務する会社では、この変化の波が激しく、さまざまな事が起こっていますが、
今日はこれで、今日はこれだから、今日はこうなんだ、みたいに物語ができます。
一人、それを客観視して（学んでいる）実体験を元に勉強させて頂いています。
社内の人事のこと、仕事のこと、個々のこと、まあ本当にたくさんの気づきを、「ありがとう」な毎日です
そんな今日は
音響11
白い魔法使い／黄色い種
摩擦が起き、浄化作用なことが起きる。
今を意識し、人を許し、まず人を認め受け入れる。
気づき、聞き役まとめ役となる。
開き直りもポイントです
私は音響8を持っているので、フォロー的な意識で人と接する事がテーマです。周りを調和させ、バランスをはかる、という意識も今日のエネルギーにプラスする。
今日は話をし、話を聞き、受け入れ、認めてあげ、バランスをはかり、最後、開き直る
これでOKということです
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