前回、ツインレイと出会っていた話を書いたけど

やっぱり間違いではないらしい。

 

ツインレイだと気づいた瞬間から

覚醒というものが一気に進んでしまい

まるで世界が変わってしまった。

 

体重も10キロ痩せて

体と声が透き通っていくような感覚がある。

頭が冴えて、仕事がはかるはかどる。

 

前世もハッキリ見てしまった。

まぁ、だからなんなのよって感じだけども。笑

 

ついでに母親との関係が

うまくいきはじめている。

 

とにかくミラクルなことが起き続ける今日この頃。

 

 

 

相変わらず子供たちからは

ツインさんの名前を聞く毎日。

 

最近はそんなに関わっていないのに

ネタというか、ジョークというか

とにかく一日一回は思い出させてくれるため

ツインは執着しないが鉄則だけど

どうやら執着の意味が違うということはわかった。

 

子供たちにツインさんのもとに

導かれてる気がしてならない。

 

 

ツインさんとは最近

あいさつ程度しかしていないけど

意識して観察してみると

いたるところで彼に見られていることに気づいた。

 

他の人にバレそうなくらい見ているので、逆にこっちが心配になる。

世間的には禁断の恋。

だけど枠を超えるのもツイン道。

なかなか険しい道のりだなぁ。

 

 

しかしながら

自分の鈍感さには度肝をぬく。

 

去年のことを思い出せば

彼はいつも何か言いたげで

様子がおかしかった。

 

ああ、あのときはそういうことか

なんてパズルが解けまくりの状態で

 

ツインソウルの日向さんの存在が

あまりに大きすぎたせいだった。

 

だけど、そういう流れが必要だったんだ

というのも理解してる。

 

日向さんと旦那さんが

先に学びを与えてくれて

私をここまで連れてきてくれたんだと思う。

 

家族や色んな人が関わっているからこそ

丁寧にうまく進めなくちゃいけない気がする。

 

 

 

……なんて、頭でわかってはいるものの

現状はかなりやばくてキツイものがある。

 

子供たちのためにも

落ち着いて過ごしたいところなんだけど

 

そのタイミングで、これ見せるの?

 

っていうくらい、神がかった事が起きて

旦那さんとの関係がかなり悪化している。

 

 

試練なんだって、わかってる。

だけど毎日、涙が止まらない。

まじで私の人生、ハードモードじゃないか。

ここにきてその強烈さが勢いを増している。

 

昨夜は泣きすぎて

ツインレイなんてもういいと思った。

心が壊れそうで、クタクタになっている。

 

このブログを書いて

どうにか自分を癒そうとしてるんだと思う。

 

 

 

それでもどうにか持ちこたえていられるのは

結局のところツインさんの存在だ。

 

 

悲しんでいたら

子供がツインさんの名前を呼んでくれるし

 

ときどきご本人からの電波も飛んでくる。

 

それは日向さんの電波とは比べものにならなくて

(日向さんは電話がかかってくる前だけ)

彼が今どんな感情かわかってしまうほどだ。

 

先日、ツインさんと至近距離で出会ったあと

別の部屋に行ったのね。

窓一枚をあいだに挟んだ状態かな。

そしたら、胸のあたりがエグられそうになったの。

悲しい、苦しいって思いが届いて、息ができなくなって

めまいがしそうになった。

 

 

ツインレイが繋がっているという情報は

本当らしい。

 

 

あと、ゾロ目の数字を

頻繁に見るっていうジンクスも当たっていた。

 

スピに興味をもったとき

そこにこだわっていた頃もあったけど

んなもんじゃない。

本当に毎日

いたるところでゾロ目を見せてくれる。

 

 

ゾロ目といえば

ここ最近一番の大発見がある。

 

ある日、ツインさんの近くに行く予定があって

会えたらいいなぁなんて思いつつ

結局、声が聞こえただけで会えなかったのね。

 

ちょっとガッカリしつつ

でもすぐそばにはいる状況で。

 

 

そのあとすぐ、ある人に

紙を見せられたの。

それはうちの子の誕生日が大きく書かれた紙だった。

 

めっちゃ大きく

『111』

 

ツインレイに縁のある数列だ。

 

その子は

私とツインさんが出会うきっかけをくれた子なんだけど

誕生日の数字のならびが111なの。

 

おーう

我が子よ。母さん、今頃気づいたよ……。

 

しかもうちの子、天使みたいな名前でね

意識して付けたわけじゃないし、旦那さんがつけたし。

 

ああ、この子、天使なんだって気付いた。

 

 

その天使は、今、

もっとも私を支えてくれている。

 

悲しませないようにしなくちゃと思うんだけど

一緒に辛さを味わってくれているんだ。

 

サポートしてくれる人がそばにいるという

ツイン情報もどうやら当たっているらしい。

 

世間のツイン情報って結構正確なので驚いてる。

 

 

 

だけど

情報に振り回されているうちは

まだ大丈夫だった。

 

過酷で苦しくなるほど、今はもう情報どころじゃない。

本当にくじけそう……。

 

 

 

 

そうそう

こんなとき、ちょっと思い出すことがある。

 

いつも自転車で通っていた並木道。

よくこのブログで書いてた道なんだけど。

 

実はそこ

ツインさんの仕事場の真横なの。

そんなの今まで意識したことなくて。

 

 

冬場になってから

帰り道が暗くなって

ツインさんの仕事場に

明かりがついているのが見えた。

彼はいつも一人なんだけど、時々、仕事してる姿が見えた。

 

 

へぇ、ずっとそこにいたのかぁ……

なんてやっと気付いたんだけども。

 

 

雨上がり

下の子と歩いて帰った日にね

 

街灯の下で

子供がなかなか前に進まないの。

 

はぁ……ってため息つきながら

ふと、後ろを振り返ったんだ。

ツインさん見えるかなーって建物を見上げてみたの。

 

そしたら、ツインさんが

不自然な姿勢でいるのが見えたんだ。

そのまま少しずつ壁に隠れていくのも見えた。笑

 

思わずプッと笑ってしまった。

可愛いなと思ってしまった。

 

結構、わたしたち、いい年齢なんだけど

なんか子供みたい。

 

 

この間は

会ってしゃべる機会があったのに

目も合わせてくれなかったのに。笑

 

ツイン男性は

繊細でなかなか奥手というのも

正解みたい。

 

道のり長そう……笑

 

 

ずっとそこにいたんだなぁ

ツインさん、ここ通るの知ってたんだなぁ

 

 

って

そのことを思い出すと

フッと笑えて

少し元気になる。

 

 

だけど……

明日から私の出勤時間が変わってしまう。

 

帰る時間も少し遅くなるので

あの明かりを見られることも減ると思う。

残念無念。

 

……と思いきや

これからはほぼ毎朝

顔をあわせることになりそうです。

 

 

どうなる

私のツインレイ物語

 

続きはまた。