リーダーさん、
こんばんは。



木曜日の夜のフライトで
大阪に来ましたが、


今回驚いたのは、
ANAのサービスの充実



サービスの内容が
変わったのでは
決してありません。


スタッフの姿勢が
変わりました。



今回は、
幼児、子供2人連れ。


これまで何十回、
子連れフライトを経験しておりますが、


正直、いつも何かしら、
残念なことがあり、

たまにキレたり、
キレそうになることが
ありましたあせる



ところが、今回は
子連れを労った
「一言」が
ありました。



「お困りなら、お声をかけて下さい。」



そう言う「一言」で、私達、
子連れも、飛行機に乗ってよいんだと、
認識出来ます。



「ビジネスやスーパーシートに乗ってるんだから、
多少のお騒がせは、我慢してよね。」

という気持ちで乗っていた
のは、初心者の頃あせる



しかし、
そういうクラスの
ビジネスマンの中には、
露骨に嫌な顔をなさる方も、
いらしたりします。


逆に考えれば、
高いお席に座って、
「なんで、子供と一緒やねん。」


そういうお気持ちも
お察しますし、


アームが固定で、隣と遮断出来る
プライオリティーは

子連れにはディスアドバンテージ。


横になったり、足を投げ出したり、

アームが上がるのは
子連れには欠かせない魅力ドキドキ



続く。