8月27日(日)キャストバストーナメント第6戦RAID JAPAN CUPが
小野湖で開催されました
当日の天気は晴れ
まだまだ気温35℃以上の猛暑日が多く、水温も30℃超え
夏パターンとなると川筋での釣果がいいとの声が多く
エリアのバッティングもありそうな予感
さてそんな夏の小野湖を31名の選手はどう攻略したのか
それでは結果発表いってみましょう
第18位 飛高広治さん
1本320gをウエイン
おめでとうございます🎉
第17位 吉武洋平さん
1本340gをウエイン
おめでとうございます🎉
第16位 沖田清二さん
1本440gをウエイン
おめでとうございます🎉
第15位 佐藤武さん
2本620gをウエイン
おめでとうございます🎉
第14位 松田高宏さん
2本830gをウエイン
おめでとうございます🎉
第13位 沖津昂也さん
2本950gをウエイン
おめでとうございます🎉
第12位 石田祐二さん
2本970gをウエイン
おめでとうございます🎉
第11位 上田翔太さん
2本1070gをウエイン
おめでとうございます🎉
第10位 松本弘之さん
3本1140gをウエイン
おめでとうございます🎉
第9位 中野光彦さん
3本1300gをウエイン
おめでとうございます🎉
第8位 窪田昇平さん
1本1510gをウエイン
おめでとうございます🎉
第7位 山下道理さん
1本1530gをウエイン
おめでとうございます🎉
第6位 野村一博さん
3本1730gをウエイン
おめでとうございます🎉
第5位 梶山隼巧さん
5本1890gをウエイン
おめでとうございます🎉
第4位 土井俊輔さん
5本1930gをウエイン
おめでとうございます🎉
それではTOP3の発表です
第3位 金井貴一郎さん
厚東川左岸エリアをペイフォワードのワンエイトMR(クラウン)で
ボートディスタンスを取りキャストしていき1本キャッチ
その後対岸をラパラDT-10(テネシーシャッド)で流していきキャッチ
さらに少し下流側でも同ルアーで追加
ボトムを取らない中層クランキングの早巻きが肝
3本1940gでウエインおめでとうございます🎉
第2位 藤田涼太さん
大田川上流の道路下の土管エリアでレイドジャパンのレベルスピン1/2oz
でキャッチ釣り方はボトムをズル引きするように引くとのこと
その後旧スロープ前の橋ケタで同じスピナーベイトで4本、Dスタイル
マイティーストレート(テナガエビ)のダウンショットで次々とキャッチ
していき入れ替えて5本2940gでウエインおめでとうございます🎉
そしてCBT第6戦を制したのは....
🏆🏆優勝🏆🏆
高柳 岬さん
厚東川最上流でEGボウワームヌードル8インチ(ミミズ)の
ノーシンカーワッキーでサイトでキャッチ
日差しが強いのもありカバーの最奥の影が濃いところを
depsバルビュータ(サクラベビー)3.5インチの1/2ozテキサスで打ちキャッチ
その後少し流れが効き始めたのかプラの時より水の色がいいことに気づき
バンクラインの少し沖側を打っていくようにして追加
トータル3本ではありますがビッグフィッシュ賞となる
54.2cm2040gともう1本50upを含む
3本4190gでウエイン
夏のセオリーでもある最上流エリアはビッグサイズが期待出来る反面
他の選手とのバッティングや、リミットを揃える難しさもあり
敬遠しがちなポイントでもあるが、そこをプラクティスからの組み立てで
見事にものにした高柳さんさすがです
おめでとうございます🎉🎉
上位3名です
第6戦終了時暫定順位です
残すところあと1戦
バスオブザイヤー争いも1位2位が同ポイントというドラマチックな展開
最終戦ですべてが決まります
最終戦は9月24日小野湖です
たくさんの御参加おまちしております