今朝のブログ「晩ご飯シリーズ」で書いた、「米なすのギーソテー・五香粉風味」の作り方を教えてほしいっていう有り難いコメントをいただきましたので、こちらで作り方を書かせてもらいまーす♪
作り方、といってもかなり簡単過ぎて、えっっ!?って感じなんですよ~![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
まず、作りおきのギー(インドの澄ましバター)を作ります。
バターをひとかたまり(450g)小鍋に入れて、極々弱火にかけます。ふつふつと泡がたち、だんだんそれが沈んで、バターが澄んできます。
火を本当に弱くしないと焦げてしまいますので注意が必要です。
濁ったものが沈み切ったら、火からおろし、厚手のキッチンペーパーで漉します。その漉したものがギーです。
ギーは、アーユルヴェーダでは、全ての油の中で一番優れた油とされていて、老化防止やデトックス、パワーアップに素晴らしく効果がある油です。
これを清潔なガラスの容器などに入れ冷蔵庫で保存ます。スプーンなどですくって使います。
さて、米なすは、皮をむいておきます。
ギーをフライパンに入れ熱し、なすを表裏ソテーし、塩胡椒します。
好みで、白ワインでソテーすると甘味が増して美味しくなります。
最後に、五香粉をふり、香りづけをします。
お皿に、野菜やピンクペッパーなどと一緒に盛り付けて、いただきます♪
![丘の上サロン ・ ひとかけらの空 ~ きゃしーのサロンライフ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110718/09/cassygo/d9/f0/j/t02200330_0519077811357182967.jpg?caw=800)
作り方、といってもかなり簡単過ぎて、えっっ!?って感じなんですよ~
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
まず、作りおきのギー(インドの澄ましバター)を作ります。
バターをひとかたまり(450g)小鍋に入れて、極々弱火にかけます。ふつふつと泡がたち、だんだんそれが沈んで、バターが澄んできます。
火を本当に弱くしないと焦げてしまいますので注意が必要です。
濁ったものが沈み切ったら、火からおろし、厚手のキッチンペーパーで漉します。その漉したものがギーです。
ギーは、アーユルヴェーダでは、全ての油の中で一番優れた油とされていて、老化防止やデトックス、パワーアップに素晴らしく効果がある油です。
これを清潔なガラスの容器などに入れ冷蔵庫で保存ます。スプーンなどですくって使います。
さて、米なすは、皮をむいておきます。
ギーをフライパンに入れ熱し、なすを表裏ソテーし、塩胡椒します。
好みで、白ワインでソテーすると甘味が増して美味しくなります。
最後に、五香粉をふり、香りづけをします。
お皿に、野菜やピンクペッパーなどと一緒に盛り付けて、いただきます♪
![丘の上サロン ・ ひとかけらの空 ~ きゃしーのサロンライフ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110718/09/cassygo/d9/f0/j/t02200330_0519077811357182967.jpg?caw=800)