ウィーン13:00発の飛行機に乗り
2泊3日のスイスの旅へ
ウィーンからチューリッヒまでは1時間20分のフライト、あっという間です
空港到着後、ホテルにチェックインした後直ぐにフラウミュンスターへ向かいました
シャガールのステンドグラスを見るためです
その後、水&木曜日は20:00までオープンしているチューリッヒ美術館へ
入館料が今まで行った美術館の中でダントツ高かった!約¥4000(¥170/1CHF)CHF23なので物価高のスイスにしては寧ろ良心的な料金ですが、円安がかなり響いています
でもここは訪れる価値は充分ありです
教科書に載っているような有名どころの絵画の宝庫なんです
( 以下、実際の旅行時の日付に即したFacebook投稿からの抜粋のため、動画も省き不備も沢山あります事をご了承くださいませ )
13時のフライトなので今回は
早起きする必要が無かったけど
現地で行動できたのは16時からと短い
チューリッヒを走る路面電車
落ち着いたブルーが街に良くあっている
チューリッヒの街並み
フラウミュンスター
フラウミュンスター入口
マルク・シャガールのステンドグラス
最近入場料を徴収する代わりに
写真撮影がOKになったようです
チューリッヒを流れるリマト川
その先に連なる山脈に感激
ミュンスター橋を渡りチューリッヒ美術館へ
向かいます
チューリッヒ美術館に到着
新館と旧館に分かれています
ここから新館の展示品
ポール・セザンヌ
『 The boy in the red Waistcoat 』
ゴッホ
『 The Cypress and Flowering Tree 』
ピエール・オーギュスト・ルノワール
『 Summer Hats 』
ルノワール
『 イレーヌ・カーン・ダンベール嬢 』
ルノワールの絵画中で1番好きな作品
依頼主はこの絵を気に入らなかったそうです
ここから旧館の展示
古い時代の宗教画等
( これ以降の作品も旧館の展示でした)
ルネ・マグリット
『 The Listening Room 』
ピカソ
『 Head , Woman's Bust 』
チューリッヒ美術館屋外に設置されている
ロダンのBronze
チューリッヒ美術館の帰り道 20時過ぎ
だいぶ日が暮れてきました