夏至の当日は
日の出を眺めに5:20AM屋上へ。
すうっと左から右へ龍頭かのような雲がスピーディーに移動して
スマホを掲げてなかったので完全な形を即キャプチャー出来なかったのが残念!
そういえば今年は60年に一度の甲辰(きのえたつ)の幸運年で、努力が実る最大サポートが有ると言われているので、
龍頭の存在を感じるのは嬉しい♡
このブログに真新しい流れが記憶されると嬉しいのでかなり散ってますが写真を残しておきます♪
(わかるかな?)
翌日の満月は、
「グラディエーター」というkey wordが飛んできて離れず、
映画をストリーミング。ラッセル・クロウ主演の2000年の有名なこの映画、私はみてなくて。
この場面...グッときますね。
この週末を起点に
腐敗した権力者に虐げたれてきた真に優秀な人材が、グラディエーターとなって首都に結集する流れが世界中に広がって行く。
2024年の今、
24年前の映画が訴えてくる事。
コロシアムでの死闘は
民衆の為の目を誤魔化すエンターテイメントのようで、
腐敗したアレコレ、ズルの茶番劇をぶった斬ってくれる人物たちを
民衆は待ってる。
ネタバレになってしまうけど、
もともとズルで君臨して
卑怯なズルを連続で仕掛ける腐敗した皇帝の死体をコロシアムで放置してる画が痛快。
そんな結末になりそうな
日本のあの人この人....
民衆の気持ちを真摯に理解して、身を引けるかどうかが運命の分かれ道ですが、
民衆に嫌われて放置される結末がお似合いである以上
そういう方向が明白になって行くんでしょうね。
向こう3ヶ月もヘドロ軍団はいろいろ卑怯なズルを重ねて行くんだろうけれど、
10月には上手くいかない決定打がザックリ振り落とされる、とみてます。
もちろん私は
グラディエーター達の帰還を大歓迎!
安全を祈念し御活躍を応援します♡
kashlin