今日はちょっとダークな話を後半に。
(現在ギリシャ旅行中のあの方の事....)
別記事を途中まで下書きしてたのですが、こちらをタイムリーに先に。
先週金曜日夜から始まった真っ赤に腫れ上がる湿疹と炎症。
昨日月曜日の夕方にはすっかり治って赤みも消え
なんなら最後は表面の古いがボロボロ浮き上がってキレイに剥がれて、
今では茹で卵を剥いたかのようなツルっとスベスベ肌に。
「これってケミカルピーリングみたいな感じ?」
(施術を受けた事が無いのでわかりませんが)
ビックリするほどのツヤ肌が現れ
あの赤鬼顔は荒治療だったのか
日本全国もこれから
ボロボロと汚いものが浮き上がって来続けて炎上状態ですが、
ある転機点からそれらが剥がれて来ます。
その後はサッパリと、本来の清いスッキリとした
日本の精神性が戻ってくるのかもしれませんね。
ならば真っ赤に焼け爛れるような炎上は
正常化への通過点と見極め良しとしましょうぞ。
『ちょび16』様、許可無く載せてすみません。
お叱り有れば即削除致します。
日本側がヨイショ記事で書かせたのか、
ギリシャのゴシップ社が
お金を受け取って書いたのか
どんな舞台裏だとしても...
呪詛のようなもの。
(本人も宮内庁も早急にクレームして報道を訂正させないと、この報道が定着すると佳子さんの未来が変わってしまう。)
2024年の今年30歳、
そんな大人の女性の『はず』の佳子さん
ダイアナ妃の30歳以降の歴史、
彼女の人生に望んで無いのに起きてしまった終焉
それをこれからの年代に重ねて
近未来を視ていくと
ギリシャ発
ヨーロッパ発の
世界中から
佳子さんの今後に呪詛を染み込ませている
皇太子妃雅子様が当時
『ダイアナ妃のようだ』と称賛された時は
ダイアナ妃のその後の人生の悲劇を未来予測出来た人はいない。
悲劇のダイアナ妃、その30代....
そんな『東洋版』と盛んに連呼されてる
30代入りの佳子さん
意味がわからないで大喜びしてるお粗末な一行
そして忖度音頭狂い咲きのオールドメディア
伏線の答えを
数年後にどう解説するのか.....
今日は早出なので一旦投稿
続きを説明しますね。
kashlin