外出を控えている12月、

今月から自宅で仕事をしている事もあり

大きなクリスマスツリーをまだ見ていません。



Parisで見かけたクリスマスツリー、懐かしいなぁ


住宅地をウォーキングすると、クリスマスデコの灯を見つけてホッコリします。


ダウン この辺りはNYCに近くロケーションが良いので、治安の良い場所の小さなお家 (一般的なアメリカの邸宅のイメージとは程遠い、日本に近い....かな。) でも

7千万円〜2億円ぐらい。


コロナ禍による現在の値段の変動は調べていないのですが、

私も一軒購入して日本に帰りたいなぁ、

なんてイメージしつつ、テクテク歩いてチェックしています。


静かで、ずっと犯罪率ゼロのエリアなので、見知らぬ住人も、Hi 音譜とスマイルで声をかけてくれます。

私、自分のご近所大好きなんです照れ



もし、
NYCエリア在住のお友達のご自宅へ遊びに行った時、イメージしていたアメリカの家と違い
「え、家が小さい。」と思っても、
決して値踏みしないでポジティブコメントを送ってあげてね。

実際、他の州の(カリフォルニア州などは除き)
大邸宅と同等、
もしくはそれ以上の不動産価値があったりしますので、小さなお家も賢い不動産投資だったりするのです。

ロケーションが全て!
学区が良くて過去5年の凶悪犯罪率ゼロ、は
マスト。
通りがキチンと清掃されてゴミが無い、も。

元彼は15年ほど前に、3階建て(地下一階、地上2階) 小さな裏庭のついた土地付物件を4500万円程で購入。去年8600万円で売却して帰国しました。
売却益にロマンが...ラブ

アメリカの不動産あるあるの、成功話。
NYCエリアの物件は夢があります。

お値打ち住宅地は、暴動や破壊行為、抗議活動の集会・行進とも無縁ですし、人種間に垣根無くコミュニティ内の助け合いも活発で、居心地が良いですヨ。



今住んでいるアパートメントも
住みやすく安全で、住人も親切。愛しすぎて「分譲物件だったらよかったのに笑い泣き」といつも思ってます。

月々の家賃が住宅ローン返済金だったらなぁ。とも。

アメリカは、住宅ローンと共に固定資産税が合わせて計算されるので(支払いも月々)、支払いプランが立てやすいですよ。

いろいろあった2020年、
これからの住宅について思いを馳せていらっしゃる方も多いはず。

自分の望むライフスタイルが確立出来て、
かつ売却もスムーズにいきそうな物件。

皆様も私も、自分の住む空間とその価値が幸せいっぱい安定して、平和に生活を続けていけますように照れ

私も好みにロックオン、してみます

kashlin



クリスマスツリー、飾る?飾らない?

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