最近、自分の中でまた少しずつ変化が起こっているような。
発達障害当事者会やSNSなどでいろいろな人と関わる機会がぐっと増えてきた。そこで実感していることがいくつかある。いろいろな人と関わることで、いろいろな人の価値観や好みが見えてきた。
いろいろな人の価値観や好みを知るということは、自分自身のことも知る一つのきっかけとなるだろうということ。最近実感して思うのが、コミュニケーションの基本はまず自分自身を知ることかなと改めて感じる。自分のこともよく分からないのに相手のことを理解しようというのは難題かな。
人付き合いを通じて、人それぞれの価値観などから自分の価値観が反映されていく…そんな感じかな??そこで「自分とはこういう人間なんだな?」といった自分の中での自己像が明確になってくると思う。自分の自己像を捉え、そして今度は相手のことをよく見極める。こんな相手となら自分は一緒にいて楽しいとか、こんな相手とはちょっと不安だなといった具合に…。
やっぱり自分一人だけでは相手のことはもちろん、自己像すらも確立できないかなと思う。それは自分で自分自身や相手のことを単なる物差しでしか見ていないことになるから。多面的に自分自身や相手のことを捉えるためには、やはり人付き合いを通じていろいろな人の価値観を取り入れること。さらにそれが自分自身に合ってるのかどうかといった、自己像を捉えるための判断材料にもなるし…。
このように自分のことも相手のことも知らなければ、人と円滑なコミュニケーションを取ることなんてほぼ不可能かな。幼少期から今まで人付き合いを通じて十分なコミュニケーション術をあまり学んでこなかったため、その分これから苦労するとは思うが、今がまさに正念場かなと感じたりする。もし当事者会や今のSNSなどに参加していなかったら本当にここまで成長できなかっただろう。そうだ、自分にも発達する機会が訪れたんだ…。
冠地情さんの、「試した時点で大成功!!」だ![]()