ヒデッキのつぶやき -6ページ目
誰かの期待に応える
そんなプレッシャーから
離れた1年を過ごした
私には分かり得ない
少しずつ蝕まれた魂
あの方にはお見通し
休んでみてわかる
思っていたより深かったこと
どう自分と向き合うのか
どこまで許すことが理想か
想像もつかない
まだまだ未熟なんだと
気づかされる終わりなき旅
それでも
必ず終わりはやってくる
その時どうなるかを
創造してみるが
原点に戻ることは望まない
私の心の安定は何か
わかる人がいるだけで
私は幸運
私が何を望むのか
わかる人がいるだけで
私は満足
これからの人生
わかる人に捧げたい
そんな気持ちで
試練に立ち向かう
私が操ろうなど
思ってもいない
私が操られている
とも思ってもいない
しかしBUT
確実に存在するから
今があるのは承知の上
なるようになるんだよね
それでも抵抗したい
ひとつでも理解したい
今があるのはすべて
貴方のおかげと言ってくれて
涙がとまらなかった
それでも
突然すべてを奪われる気持ち
今も尚 整理できない心を
抱えて生きている人の強さ
ずっと見ていてくれている
知り合った人たち
みんながそう思ってくれるから
もっとがんばれる
幸せは感謝で成り立っている
車窓のように
ただ流れていく人生は・・・
しれっと夜空も
春の星座に変わってた
最近は大切な場所に
行ってくれる人が多くて
本当にうれしいな
特別な空間を堪能してほしい
特別な人がいるだけで
がんばれたり
踏ん張れたり
前を向けると
良く言われるが
それは私も同じ
共に前へ進んで行こう
とは言ったものの
映画館が寒すぎたり
上手く撮れなかったり
観たい番組を逃したり
日々に不満があったり
朝日と夕陽を間違えたり
花粉を目で確認したり
日常っていろいろある
それでも
わずかな時間を過ごすだけで
しあわせ気分になれる人は
とても羨ましい限り
心の満足タンクの違いかな
先を見通して
行動する大切さを知ってる
見て見ぬふりをしたり
知ってて黙ってることもわかる
完璧な人と思うのは
人それぞれだから
人に合わせて生きていく
コミュニケーションが苦手と
人見知りは別ものさ
しぐさと目 努力と勇気
一人で運べないものを
ひと声かけて
二人で運ぶ選択をしない
結局は臆病で怖がりな私
道徳のない人が増えた
例えば電車に乗って
窓側に荷物を置いて
通路側に座り
テーブルを出す人
隣には座らせない作戦とか
前の座席を倒されないよう
足で必死でブロックしてる人
リクライニング不可作戦
指定券も買わずに
しれっと座ってる人や
写真だけ撮りにくる人
ちょっとだけ作戦などなど
躊躇もなくやってるのが
嫌な人だなぁと思う
クラスに一人は嫌な人がいた
それが全国になると
約300万人は嫌な人らしい
もちろん
毎日遭遇するわけではないけど
印象に残ると
上書きされないからイヤ
政治論理審査会って
単なる茶番みたい
捜査権がない中で
制圧も処罰もない
説明責任ってなんだろう
普通に生活しているが
毎日のように泣いている
それを知っている人がいる
それだけで十分
泣きわめき
必死にもがいても
結局は受け入れるだけ
受け入れなければ
わからないということ
学びとは永遠なんだね
どんなに愚かな私でも
たくさんの愛に支えられて
生かされていたことに
気づかされる時がきた
今もそばにいる人
今はそばにいない人
いろんな人に感謝して
心からのありがとうを
心の中で伝えてる
何を考えようと
あの方にはお見通し
しかしBUT
すべては不透明
それでも確かなことを
選びたくなるのは
性格なのだろう
見たいものがある
叶えたいことがある
すべて実現させたい
願っても無駄なことでも
願ってやまない
諦めず願い続ける
それが人というもの
それでも生きたいと
思う日が来るかどうか
支えてくれる人で
生きていられる
認めてくれる人で
生きていける
課題は山盛り

