コロナ禍での出来事は

もう忘れがち

車の県外ナンバーが

攻撃されたこともあった

今は貴重品を置いて

料理を受け取りにいくことも

チャックが無いカバンなどを

無警戒に使わないよう注意か必要

どんな時代も

都合の悪い事実は隠される

民主主義から統制社会へ

国からの強制が当たり前に

大好きな日本は

どこへ向かっているのだろう

国連から日本は準貧困国に認定


この夏も数々の

スポーツを観戦してきた

そして思うのは

最後まで諦めてはいけない

ということ

それは日々の生活ではなく

何か達成したいとき

願いを叶えたいとき

ここぞというときだけでいい

誰もが無限大の力に左右され

魔物だとか女神だとか

結果での言われよう

しかしBUT

実力とは違う

不運も含めた結果には

日頃の行いがモノをいう


人がこの世から去るとき

どう思うのだろうか

経験しないとわからないし

その時になって

初めてわかること

今考えて答えをだしても

きっと違う答えになるはず

だから思う

亡くなったあとは

いつもじゃなくていいから

ふと思い出してほしい

ただ思い出してほしい


NHKのラジオ国際放送が19日

尖閣諸島を中国の領土などと

報道した大問題で

26日に謝罪したが

これまで信頼回復に努めると

何回聞かされてきたのだろう

NHKがこれからもっと

AI自動音声で

ニュースを伝えていくことで

解決できるという考えだし

謝罪した日の朝には番組で

有害物質が検出された

中国の通販サイトを大絶賛し

紹介している

掘り下げて調べようともしない

そんなことに

受信料を払わされてるのか?

と思う気持ちがさらに強くなる

NHKは強制有料チャンネル

いい加減

見る見ないを選ばせてほしい


過去に出会った人

今も繋がっている人など

知り合えた人たちは

元気でいるだろうか

変わらずにいるだろうか

今はどんな感じだろうかと

ふと思う時がある

変わらずにいるつもりでも

きっと変わったんだと思う

会えてさえいれば

その都度

アップデートできるけど

いつまでも変わらないのは

面影だけ