センチメンタルな一日の始まり

やすらぎを運んでくれる出来事もない
ぬくもりもすぐに消化してしまう

バッテリーを新しくするすべを
忘れているようだ

かすかに揺れる木々を見ながら
雲の流れを目で追って襟を立てた

聞こえる笑い声にハニカム顔

笑顔を運んでくれた笑い声に
重たい腰をあげる

受け入れてもなお
歩こうとしない自分に嫌気を持ち
見えない崖に飛び込みたくなる

今日は土曜日

家族連れの流れに乗り
ゆっくり現実に引き戻されながら
また歩き出すのであった



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