どうなるんだろう?という不安は
人への思いやりと感謝でカバー出来ている

いつ死んでもいいと
後悔はしない私も
さすがに飢死にだけは嫌だと考えてしまった (^^;;

この惨事が
いろんなことを考えて学ぶ良い機会とは思えない

私の心の範囲内は余裕があるからだ

この時でも
少しづつ改善されている
少しづつ前進している
ことだろう

大変な中で
今出来ることを必死にやっている人達すべてに幸あれ






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