日本大相撲トーナメント 第四十八回大会 幕内編 | カシオペアのブログΘ

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十両トーナメント戦は、優勝決定巴戦を制した幕内経験者の千代翔馬が優勝したところで、いよいよ親方によるOB戦キラキラ元幕内・千代の国の佐ノ山親方と元幕内・石浦の間垣親方の一番流れ星続いて元関脇・栃煌山の清見潟親方と元幕内・德勝龍の千田川親方の一番流れ星4人とも三賞受賞者で、千田川親方は幕内優勝経験者キラキラ場内解説は元関脇・豊ノ島キラキラ


清見潟親方を除いた3人は、昨年引退してまだ頭に髷がある流れ星果たして結果ははてなマーク



自己最高位の場所で首を怪我して以降、ずっと休場が続いて、一度も土俵に上がらず引退した間垣親方が、約2年ぶりの土俵で勝利キラキラお互いに現役での対戦を思わせる相撲内容だった音譜

花のロクイチ組対決は、まだ髷がある幕内優勝経験者の千田川親方に軍配キラキラどうやら德勝龍の引退相撲は、来年初場所後に行われるみたいキラキラ

夏場所後には石浦が6月1日、千代の国は一週間後の8日に行われる流れ星まだ先のことで予定は分からないけど、いずれも検討したい音譜


続いては相撲普及講座流れ星地方巡業などでもお馴染みの相撲甚句と初切キラキラ




中入の時間になって幕内土俵入り流れ星続いて横綱土俵入りキラキラ




場内休憩を挟んで、いよいよ幕内トーナメント戦キラキラ十両では錦富士と尊富士の同部屋対決が組まれたが、果たして幕内ではどうなるかはてなマーク琴勝峰が初戦突破すれば、二回戦で琴ノ若との同部屋対決音譜照ノ富士と翠富士が揃って勝ち続けて、四回戦で対戦するのも面白そうキラキラ他にも準決勝までに同部屋対決が組まれる可能性あり流れ星幕内でも同部屋対決を見たい音譜


幕内トーナメント戦も盛り上がっているが、照ノ富士がまさかの初戦敗退で、琴勝峰も一回戦で敗れて、残念ながら琴ノ若との同部屋対決ならずあせる同部屋対決の可能性が残っているのは追手風部屋同士で、こうなったら追手風部屋に期待したい流れ星


一回戦突破した遠藤が翠富士に勝ち、大栄翔は相手力士の休場による不戦勝で、まずは三回戦で対戦キラキラ


翔猿も初戦で照ノ富士を破った明生に勝って、四回戦で遠藤との同部屋対決キラキラ


今年は幕内で追手風部屋同士の同部屋対決を2回見れたスター


横綱や大関が次々と敗れていく中で、豊昇龍が順調に勝ち進んで決勝に駒を進めて、平戸海が2連続で同部屋対決を制した遠藤に勝って、優勝決定戦は豊昇龍と平戸海キラキラ豊昇龍は初場所終盤で途中休場したが、去年の大相撲トーナメントでは、決勝で敗れた悔しさがあるビックリマーク平戸海も確実に力をつけてきて、初場所は千秋楽に勝ち越しビックリマーク


豊昇龍が大関の貫禄を示して、大相撲トーナメント初優勝スター去年は決勝で大栄翔に敗れて、優勝を逃した雪辱を果たした流れ星


幕内トーナメント戦の優勝は、豊昇龍で決まったところで弓取式流れ星


場内休憩を挟んで、優勝インタビューから表彰式スター


惜しくも優勝に手が届かなかった平戸海は敢闘賞キラキラ


場内では何度も「美ノ海」とアナウンスされて、館内は騒然となったハプニングがあったものの、何度も間違えた後だが、最後はしっかりと「平戸海」と訂正流れ星まだ本場所では三賞未経験なのは意外な気がするけど、年齢的にまだこれからで、三賞初受賞と新三役に期待したい音譜


第四十八回大会の結果はこちらスター


こうして日本大相撲トーナメント第四十八回大会は無事に終了流れ星来月は大阪へ移動して大相撲春場所キラキラ4月には大相撲春巡業キラキラ新大関として本場所の土俵に立つ琴ノ若をはじめ、春場所の盛り上がりに期待したいスター