今朝もなかなか起きない子供たちにイライラしながら
遅刻を免れるバスを見送って。
はて、私何にこんなにイラついてんだかと
10分以上次のバスまで時間があってので、バス停にて
1人、目をつむってじっと立っていたら
答えはわからなかったんだけど、落ち着いてきて
まあ、今考えてもわからんよなと思って考えるの諦めた。
I-phoneのリマインダーで、家から離れると送られてくる設定にしてる
メッセージがあって、
「今この瞬間、全てが完璧だとしたら?」
というのが本日のそれで。
過去の私、ナイスな仕事してくれてるよね。
そのメッセージを心の片隅に置いてバスにのってたのだけどね。
途中で、1人の男の人がね通路を挟んだ私の斜め前に座って、
ちょうど手元が見える位置だったのね。
その彼がね、席に着いた途端、本当に途端だよ。
ラップトップが入るくらいのカバンを開いて、何出すんだろう?って
思っているうちに本を取り出してね
すぐに読書に取り掛かるものだから、もうさあ目がいっちゃうよね。
そんなに楽しい本なのかな、
何読んでんだろうって。
「An Astronaut's Guide to Life on Earth」
私の位置からは超頑張ってもguのところまでしか見えなかったんだけど
amazonで調べたら同じ表紙が出てきた。ので多分。
こっちの人は海岸とかカフェとか景色のいい中でリラックスして本読む人
結構みかけるんだけど、あんまりバスでという人を見かけたことがなくて
ああ、この人本当に本が好きなんだな〜ってなんとなく思ってね。
もうさ、私にとってはこの彼に出会えて、
その「好き」を垣間見せていただけただけで
このバスに乗って完璧だったわというくらい嬉しかった。
本の内容もね、なんか面白そうではあるんだよね。
ちょっと調べたら
その昔、カナダ人は宇宙飛行士にはなれないって言われてたみたいで
そんなカナダ人の宇宙飛行士の人が書いた本。
ホリエモンもオススメしてたようで。
日本語版も出てたから、うーん、って感じ。
まだポチる気にはなれないんだよね。