横浜の

中華街の中で

チャネリングで

相談?に

のってくれる方がいて

10年ほど前に

伺ったことがあります


私の生みの母親のことを

少し話しただけで


あ〜

その人はね

自分のことしか考えてないから

少しでも

隙を見せると

グリグリ入って来ようとするから

あなたは

心の扉をピシャリと閉めて

その人が

死んだときに

お疲れ様でしたと言えば

それでいい


弟がいるでしょ?

その子も

本当に

イヤがってる


と言われました


祖父母が

私を育ててくれたので

近くにいたわけでもないけれど


大人になって

関係がいいときも

助けてもらったことも

あったけれど


私が

家族仲良く

平凡ながら

幸せに暮らす中

私を

ランチに呼び出して


あんたが思うほど

〇〇さん(私の旦那さん)は

いい人じゃない

と言ってきた日に

それまでも

さんざん

イヤな思いさせられてきたけど

もう無理だ

と思った


ちなみに

主人は

本当によく

母親のことを

お出かけに連れて行ったり

入院した時は

1日も休まず

仕事終わりに

お見舞いに行ってくれたりした人です


これはきっと

言わば

よく言われる

『毒母』

の要素である

娘の幸せを

妬むという状況なのか


他にも

本当にたくさん

私の

平穏な日々に

爆弾落とされてきて


それでも

やっぱり

母親だから

距離は

とりたいと思いつつ

我慢して

付き合いもあったけど


そう言ってもらえて

本当に

気持ちが楽になりました


私が今

チャネリングを

勉強しているのは

私も

誰かの気持ちを

楽にできるようなことが

あればいいなぁと

思ったから

でも

それは

私のエゴらしい笑