以前からアホ子ども会シリーズ書いてます。

さて、アホ子ども会が、
またアホな事を言うとります。

12月に地域の餅つき大会が有ります。
自治会子ども会も合同で、力を合わせて、
楽しい会を催します。
ところが自治会も子ども会も
仕事を持っている方が多く、
餅つき準備の手伝いをしてくれる方がなかなか見付かりません。
自治会の人にも、子ども会の人にも、
同じように声を掛けてお手伝いを呼び掛けました。

すると子ども会の方から
「自治会の人がやらないから、子ども会がやってって言うのは、なんかおかしいと思う~」と声が。

いやいや自治会の人がやらないから声を掛けているのではなく、
自治会の人にも、子ども会の人にも、
同じように声を掛けてますけど?
毎年そうしてるでしょう!?

また、こんな発言も。
「お餅つきの準備が有るという事は
 春の役割分担決めの時に言っておくべきだったんじゃないですか?」

はっ?!ポーン
以前そう提案した時には「別に必要ない」と、子ども会から言われましたが?

要は文句を言いたいんでしょ?

子ども会のお母様方は、
自分達をお客様か何かと思ってるのでしょうか。
自治会って、地域のお年寄りが中心になってボランティアで地域活動を行ってるんです。
サービス業ではありませんよ!
その辺、理解してますか?!

もっとも自治会の活動は、一部効率的でない活動もあるでしょう。
でもそれを変えたいなら、文句ばかりではなく
ちゃんと自治会の会議に参加して、改善する提案をしてみたらいいのに。
喧嘩腰ではなく、冷静に穏便な口調で。

でも、そういう事は面倒だからしないのでしょうね。

最終的には3~4人のお手伝いをして頂ける方が見付かり、
私も含めて4~5人で、
餅米とぎ、肉を切る作業、里芋を切る作業をすることになりましたが、
子ども会から「なんで私達がやらなきゃいけないの?」って声が挙がりそう。

子ども会アホシリーズ、
もう1つ続きます。