ずっと前に旦那の仕事で必要なお金を無心されたお話をブログに書きました。

簡単に言うと、
旦那の提案したプロジェクトが通りそうなので
実際の商品をお客様に納品する為に、
作成費用どうにかならないかな、
金額は60~70万円くらい。
…と言い出したので、お断りしたというお話です。

これがその後どうなったかと言うと
見事に頓挫ゲッソリ

ビジネスマンの皆さん、
企業でのプロジェクトって
こういう事って珍しくないですよね!

あの時もしもお金を出していたら
なけなしのお金がパーになっていた所です。
あぁ、恐い恐い((( ;゚Д゚)))

ところで、ある日我が家に「サンプル」と書かれた40センチ四方位の小包みが届きました。
どうやら旦那が注文した物です。

しかし旦那は、その小包みを開きもせず
その辺にずーっと放りっぱなし。
開きもせずです。

家庭訪問で学校の先生が見える際に
ちょっと見えない場所に隠しましたが
目につく場所から無くなっても旦那が慌てる様子も有りません。
届いたのは3月半ばだから、
もう要らない物という雰囲気です。

これはひょっとして、
注文後にまたプロジェクトが頓挫したパターンで、無駄な出費を被ってしまったのか?!

もしも旦那に質問して、この予想がビンゴなら
旦那はまた私に
「実は損を被ってボクちん困ってるんだよ。
 嫁たん助けて」と言ってくるかもしれません。

だから敢えて質問せず、小包みはそのまんま置いてあるんだけど
邪魔なのよねプンプン!