先週、金曜日のこと。
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そもそも夜中から息子は咳をしており
少し苦しそうなのは分かっていました。
朝、息子は起きると
普段通りゲームし、朝食をとり、
しかし「学校に行く準備」という段階で
「しんどい」と言い出しました。
「しんどいのは分かってるよ、
夜中に咳をしてたからさ。
でもアンタ、いつも通りゲームしとるやんか。
そのしんどさは、学校を休むほどか?」
学校に行くか行くまいか、
ここから怒濤の問答です。
社会人になったら、ちょっとの咳くらいじゃ普通休みませんから。
休むのは、熱とかインフルとかノロとか、
それか余程具合が悪いと感じる時!
しかも息子は
「連絡帳、学校に忘れた~。
時間割、分からない~。」
アホや。
咳とか関係あらへん
。

私は学校に電話して、現状をありのままに担任の先生に話し、
「登校するかどうか、もう少し話し合うので、申し訳ないですが、ちょっと今日の時間割だけ教えて下さい」とお願いしました。
今年の担任の先生は、
息子が1~3年の時に支援級で息子を支えてくれた方で、お兄さんのような先生です。
優しくて厳しい先生です。
先生は快く時間割を教えて下さり、
その時間割を息子に伝え、
再度息子と話し合いました。
息子も「出来る限り頑張らなければいけない」と理解し、
「午後から登校し、5~6時間目の理科の授業を頑張る」という事で決着しました。
厳しく対応したけど、大丈夫かな、息子
。

学校から帰宅した息子。
帰って来るなり
「楽しかった~!火の実験したー!」。
どひゃー、
私の心配は何だったんや
。

学校に行ったら行ったで楽しいらしい。
頑張れ、息子!
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