自分褒めと感謝行をしていないと、
「あれもできてない」
「あれもやってない」
「もう頑張れない」
「もう無理」
という思考になってくる。
本当は毎日書くことが望ましい、自分褒めと感謝行。
できていないことばっかりだ!ではなく
できたことを認めてあげる。
自分で自分を褒めた方が
「人から褒められた時より
自己肯定感が上がる」と実感したのは
これを書くようになってから。
そもそも、
当たり前にやっていることが実は凄いこと!
当たり前に感謝しなきゃと思えるようになったのは
救急搬送・緊急入院で日常を奪われた経験から。
そうなるまで、気づけませんでした。
当たり前の日常の中に、些細なことでも
感謝がいっぱい詰まっています。
●自分褒め
1. 仕事があっても洗濯したりお弁当作ったり掃除したり。私偉いなー
2. 出血量が増えてきて心配だったが、下の子連れて長男を小学校に迎えに行き、通級に連れて行くことができた。子どもも頑張ったが私も頑張ったー!
3. 仕事が早くなった。始めたころに比べたらかなり効率がアップしている。
4. 参加するか悩んでいたパーティーに参加! いろんな人と知り合えたし、生演奏が聴けてフルコースもお酒も楽しめた。頑張った!
●感謝行
1. 5歳女子といろいろお出掛けしてキラキラの可愛い笑顔が見れてたまらなく嬉しい。ありがとう。
2. 私が不在の時や土日は子どもの面倒を見たりご飯作ったり、パパありがとう。
3. 子どもたち、毎日学校や幼稚園に行って学童や延長保育も利用して、当たり前のように家に帰ってきてくれる。ありがとう。
4. すぐに疲れてしまうけど、私の体と心が元気だから動ける。私の体さん、いつもありがとう。
5. 部屋の中が荒れ果てててボーゼンとするけど、唯一ソファが座れる状態でよかった。お気に入りのソファさんありがとう(笑)
6. 今日も当たり前に太陽が昇ってきて私たちを照らしてくれる。太陽さん、ありがとう。